- 「ご存知ですか? 3月1日は山手線「の」の字運転開始の日です」(「文春オンライン」2017年3月1日)
- 「ご存知ですか? 3月2日は「フライデー事件」ビートたけしが東京地検に起訴された日です」(「文春オンライン」2017年3月2日)
- 「ご存じですか? 3月3日は応仁の乱が始まった日です」(「文春オンライン」2017年3月3日)
- 「ご存知ですか? 3月4日は高見山が新十両に昇進した日です」(「文春オンライン」2017年3月4日)
- 「ご存知ですか? 3月5日は血盟団事件、團琢磨が暗殺された日です」(「文春オンライン」2017年3月5日)
- 「ご存知ですか? 3月6日は「リニモ」開業の日です」(「文春オンライン」2017年3月6日)
- 「ご存知ですか? 3月7日は『AneCan』創刊の日です」(「文春オンライン」2017年3月7日)
- 「ご存知ですか? 3月8日は池田満寿夫の命日です」(「文春オンライン」2017年3月8日)
- 「ご存知ですか? 3月9日は日本教育テレビがモスクワ五輪独占放送権を獲得した日です」(「文春オンライン」2017年3月9日)
- 「ご存知ですか? 3月10日は藤子不二雄(A)の誕生日です」(「文春オンライン」2017年3月10日)
- 「ご存知ですか? 3月11日は動燃爆発事故が起こった日です」(「文春オンライン」2017年3月11日)
- 「ご存知ですか? 3月12日はアレクサンドル3世暗殺計画が発覚した日です」(「文春オンライン」2017年3月12日)
- 「ご存知ですか? 3月13日は「チャタレイ裁判」最高裁判決の日です」(「文春オンライン」2017年3月13日)
- 「ご存知ですか? 3月14日は『王立宇宙軍 オネアミスの翼』が公開された日です」(「文春オンライン」2017年3月14日)
- 「ご存知ですか? 3月15日はロマノフ王朝滅亡の日です」(「文春オンライン」2017年3月15日)
- 「ご存知ですか? 3月16日は吉本隆明の命日です」(「文春オンライン」2017年3月16日)
- 「ご存知ですか? 3月17日はアサヒスーパードライが発売された日です」(「文春オンライン」2017年3月17日)
- 「ご存知ですか? 3月18日は「踊る大捜査線」最終回の日です」(「文春オンライン」2017年3月18日)
- 「ご存知ですか? 3月19日は東電OL殺人事件の日です」(「文春オンライン」2017年3月19日)
- 「ご存知ですか? 3月20日は赤穂浪士切腹の日です」(「文春オンライン」2017年3月20日)
- 「ご存知ですか? 3月21日は第1回WBC王ジャパン優勝の日です」(「文春オンライン」2017年3月21日)
- 「ご存知ですか? 3月22日は山陽新幹線に500系がデビューした日です」(「文春オンライン」2017年3月22日)
- 「ご存知ですか? 3月23日は「児玉誉士夫邸にセスナ機墜落事故」の日です」(「文春オンライン」2017年3月23日)
- 「ご存知ですか? 3月24日は「桜田門外の変」の日です」(「文春オンライン」2017年3月24日)
- 「ご存知ですか? 3月25日は大統領を彫った男 ガッツォン・ボーグラムの誕生日です」(「文春オンライン」2017年3月25日)
- 「ご存知ですか? 3月26日は上原ひろみの誕生日です」(「文春オンライン」2017年3月26日)
- 「ご存知ですか? きょう3月27日は植木等没後10年の日です」(「文春オンライン」2017年3月27日)
- 「ご存知ですか? 3月28日は伊武雅刀の誕生日です」(「文春オンライン」2017年3月28日)
- 「ご存知ですか? 3月29日はベートーベン葬儀の日です」(「文春オンライン」2017年3月29日)
- 「ご存知ですか? 3月30日は坂本冬美の誕生日です」(「文春オンライン」2017年3月30日)
- 「ご存知ですか? 3月31日は国鉄最後の日です」(「文春オンライン」2017年3月31日)
文春オンライン連載「ご存知ですか?」2017年2月分一覧
- 「タモリと酒場と「火曜日の放火魔」」(「文春オンライン」2017年2月1日)
- 「ご存知ですか? きょう2月2日は九重部屋発足の日です」(「文春オンライン」2017年2月2日)
- 「ご存知ですか? きょう2月3日はチューリップ相場暴落の日」(「文春オンライン」2017年2月3日)
- 「60歳になった石破茂はどこへ向かおうとしているのか?」(「文春オンライン」2017年2月4日)
- 「ご存知ですか? きょう2月5日はザ・タイガース「僕のマリー」でデビューの日」(「文春オンライン」2017年2月5日)
- 「ご存知ですか? きょう2月6日はイラストレーター渡辺和博さん没後10年の日です」(「文春オンライン」2017年2月6日)
- 「ご存知ですか? きょう2月7日は長野オリンピック開会式の日です」(「文春オンライン」2017年2月7日)
- 「ご存知ですか? 2月8日は数学者フォン・ノイマンの命日です」(「文春オンライン」2017年2月8日)
- 「ご存知ですか? 2月9日は夏目漱石の誕生日です」(「文春オンライン」2017年2月9日)
- 「ご存知ですか? 2月10日は黒田博樹の誕生日です」(「文春オンライン」2017年2月10日)
- 「ご存知ですか? 建国記念の日、今年で50年目です」(「文春オンライン」2017年2月11日)
- 「ご存知ですか? 2月12日は武部聡志の誕生日です」(「文春オンライン」2017年2月12日)
- 「ご存知ですか? 2月13日は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」リリースの日」(「文春オンライン」2017年2月13日)
- 「ご存知ですか? 2月14日は山本周五郎の命日です」(「文春オンライン」2017年2月14日)
- 「ご存知ですか? 2月15日は日本最後の内戦「西南戦争」勃発の日です」(「文春オンライン」2017年2月15日)
- 「ご存知ですか? 2月16日は日本人移民制限法が可決された日です」(「文春オンライン」2017年2月16日)
- 「ご存知ですか? 2月17日は「死のう団」事件の日です」(「文春オンライン」2017年2月17日)
- 「ご存知ですか? 2月18日は第1回東京マラソン開催の日です」(「文春オンライン」2017年2月18日)
- 「ご存知ですか? 2月19日はトウ小平の命日です」(「文春オンライン」2017年2月19日)
- 「ご存知ですか? 2月20日は乃木坂46 橋本奈々未が卒業する日です」(「文春オンライン」2017年2月20日)
- 「ご存知ですか? 2月21日は「サザエさん」連載最終回の日です」(「文春オンライン」2017年2月21日)
- 「ご存知ですか? 2月22日はアンディ・ウォーホルが58歳で亡くなった日です」(「文春オンライン」2017年2月22日)
- 「ご存知ですか? 2月23日はクローン羊ドリー誕生が発表された日です」(「文春オンライン」2017年2月23日)
- 「ご存知ですか? 2月24日は昭和天皇大喪の礼が行われた日です」(「文春オンライン」2017年2月24日)
- 「ご存知ですか? 2月25日は第1次岸信介内閣発足の日です」(「文春オンライン」2017年2月25日)
- 「ご存知ですか? 2月27日は「ポケモン」が発売された日です」(「文春オンライン」2017年2月27日)
- 「ご存知ですか? 2月28日は芳根京子の誕生日です」(「文春オンライン」2017年2月28日)
文春オンライン連載「ご存知ですか?」2017年1月分一覧
- 「没後60年 赤痢菌学者が最後にひねり出したダジャレ」(「文春オンライン」2017年1月25日)
- 「80年前のしゃちほこ泥棒 泣かせる犯行理由」(「文春オンライン」2017年1月27日)
- 「意外と長い星野源のキャリアをおさらい」(「文春オンライン」2017年1月28日)
- 「なぜ南極観測隊はカナリアを連れて行ったのか?」(「文春オンライン」2017年1月29日)
- 「意外と知らない元号改正のルール 孝明天皇の場合」(「文春オンライン」2017年1月30日)
- 「40歳になった香取慎吾はどこへ向かおうとしているのか?」(「文春オンライン」2017年1月31日)
2016年
- 「役所広司、小堺一機も還暦。申年生まれの著名人列伝」(「エキサイトレビュー」2016年1月3日)
- 「JAXA被験者を募集中。宇宙飛行士選抜試験にも使われる「閉鎖環境適応訓練設備」って何をするの」(「エキサイトレビュー」2016年1月7日)
- 「高橋団吉著『新幹線を走らせた男 国鉄総裁 十河信二物語』 「政治力」にスポットを当てる 十河の人生がいかに濃密であったか」(『週刊読書人』2016年1月8日付)
- 「本日スタート、松尾スズキ主演の型破り時代劇「ちかえもん」近松門左衛門の謎を検証」(「エキサイトレビュー」2016年1月14日)
- 「映画監督・森田芳光が北川景子に渡した自作「の・ようなもの」とは」(「エキサイトレビュー」2016年1月17日)
- 「NHK時代劇「ちかえもん」今夜第2回。近松門左衛門「大阪で生まれた女」を熱唱」(「エキサイトレビュー」2016年1月21日)
- 「「あさが来た」五代友厚死す! ドラマで描かれたのとは違う女性関係、福沢諭吉との因縁」(「エキサイトレビュー」2016年1月22日)
- 「SMAP解散騒動を労働問題で考える。83年前の“アイドル”たちの闘いに学ぶこと」(「エキサイトレビュー」2016年1月27日)
- 「「ちかえもん」は悲しくてやりきれないコメディか」(「エキサイトレビュー」2016年1月28日)
- 「一故人 デヴィッド・ボウイ――変貌し続けた「趣味の豊かな泥棒」」(「cakes」2016年2月1日)
- 「NMB48「道頓堀よ、泣かせてくれ!」HKT48「尾崎支配人が泣いた夜」どっちが泣けるか徹底比較」(「エキサイトレビュー」2016年2月4日)
- 「「ちかえもん」今夜第4話。赤穂浪士が討ち入らない!」(「エキサイトレビュー」2016年2月4日)
- 「「真田丸」信長死す(2年ぶり14回目) 歴代大河ドラマ、この「本能寺の変」が凄い」(「エキサイトレビュー」2016年2月7日)
- 「日本プロ野球はこの一戦から本格的に始まった。80年前の歴史的試合を当時の新聞から振り返る」(「エキサイトレビュー」2016年2月9日)
- 「「ちかえもん」今夜5話。赤穂四十七士から一抜けした男」(「エキサイトレビュー」2016年2月11日)
- 「手塚治虫が描いた先祖はどこまで真実か「ファミリーヒストリー」」(「エキサイトレビュー」2016年2月12日)
- 「「ちかえもん」今夜6話。どうするお初? そして忠右衛門は」(「エキサイトレビュー」2016年2月18日)
- 「三島由紀夫ボディビル仲間募集中「週刊新潮」創刊号復刻」(「エキサイトレビュー」2016年2月22日)
- 「「ちかえもん」は朝ドラ「あまちゃん」へのアンサーだったのか」(「エキサイトレビュー」2016年2月25日)
- 「今日で80年。改めて振り返る二・二六事件とは何だったのか」(「エキサイトレビュー」2016年2月26日)
- 「桑田佳祐が還暦。太陽族からサザンに続いた湘南の殺風景」(「エキサイトレビュー」2016年2月27日)
- 「今夜最終回「ちかえもん」優香の“じじい転がし”はあの人仕込みか」(「エキサイトレビュー」2016年3月3日)
- 「「ちかえもん」最終回に何度も意表を突かれた、ええもん見せてもろた」(「エキサイトレビュー」2016年3月4日)
- 「福島原発事故から5年。中曽根康弘が描いた「原子力の平和利用」の未来」(「エキサイトレビュー」2016年3月11日)
- 「今夜放映「福田和子 整形逃亡15年」魔性の殺人逃亡犯を女優たちはどう演じたか」(「エキサイトレビュー」2016年3月17日)
- 「三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男」(「エキサイトレビュー」2016年3月20日)
- 「一故人 はかま満緒――さんまへ継承されたギャグの作法」(「cakes」2016年3月23日)
- 「〈岡田有希子を発見し、育て(?)、殺したのはテレビ局〉30年前、アイドル事情を予見していた小林信彦」(「エキサイトレビュー」2016年3月27日)
- 「正味の話、平塚らいてうは「あさが来た」広岡浅子をどう思っていたのか」(「エキサイトレビュー」2016年4月1日)
- 「4/29グランドオープン、京都鉄道博物館のここが凄い」(「エキサイトレビュー」2016年4月9日)
- 「「真田丸」豊臣秀吉はなぜ「とよとみ『の』ひでよし」と名乗るのか」(「エキサイトレビュー」2016年4月10日)
- 「戸部田誠(てれびのスキマ)著『1989年のテレビっ子』 ドラマチックな人々の交差 厖大な証言やエピソードによって詳述」(『週刊読書人』2016年4月16日付)
- 「エアコレクターはなぜブックオフ全店踏破を目指すのか『無限の本棚』」(「エキサイトレビュー」2016年4月21日)
- 「エリザベス女王90歳に。イギリス史上最高齢君主とサッチャー真実の関係」(「エキサイトレビュー」2016年4月21日)
- 「蒼井優の質問で気づいた。没後400年、シェイクスピアはやっぱり凄い」(「エキサイトレビュー」2016年4月23日)
- 「「100歳までテレビに出られれば」黒柳徹子の半生「トットてれび」スタート」(「エキサイトレビュー」2016年4月30日)
- 「赤塚不二夫の「道を誤らせた」のはタモリだったのか「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」」(「エキサイトレビュー」2016年4月30日)
- 「一故人 ザハ・ハディド――インタビュアーすら叱り飛ばす絶大な自信」(「cakes」2016年5月6日)
- 「番組タイトルに冠のつくさんま、つかなかった紳助。その決定的な司会術の差」(「エキサイトレビュー」2016年5月13日)
- 「一故人 冨田勲――徳川家康と初音ミクのあいだ」(「cakes」2016年5月20日)
- 「「トットてれび」森繁久彌から向田邦子へ台本依頼の真相」(「エキサイトレビュー」2016年5月21日)
- 「いよいよ本日発表「笑点」司会者をまるっと予想してみた」(「エキサイトレビュー」2016年5月22日)
- 「春風亭昇太は100年にひとりの「笑点」司会者になるか」(「エキサイトレビュー」2016年5月23日)
- 「首脳たちに毒殺の危機?サミットと食にまつわる事件簿」(「エキサイトレビュー」2016年5月26日)
- 「なぜサミットから晩餐会は消えたのか。転機は洞爺湖サミットだった」(「エキサイトレビュー」2016年5月27日)
- 「「天と地と」「新・平家物語」「勝海舟」「徳川家康」…冨田勲は大河ドラマとどう戦ってきたか」(「エキサイトレビュー」2016年5月29日)
- 「大動脈になれなかった中央線はわが道をゆく」(『AERA』2016年6月6日号)
- 「一故人 蜷川幸雄――子連れ演出家が娘に伝えたこと」(「cakes」2016年6月3日)
- 「黒柳徹子が初めて見たパンダと「anan」とキョンキョンの意外な関係「トットてれび」再放送」(「エキサイトレビュー」2016年6月3日)
- 「リアル一休さんのとんでもない奇行「オトナの一休さん」」(「エキサイトレビュー」2016年6月16日)
- 「指原莉乃が連覇を狙えるラストチャンス? AKB48総選挙の見どころを語らせてくれ」(「エキサイトレビュー」2016年6月16日)
- 「AKB48グループ選抜総選挙には魔物がいるのか。今年の結果を総括してみた」(「エキサイトレビュー」2016年6月20日)
- 「「ゆとりですがなにか」は2016年の「ふぞろいの林檎たち」なのか」(「エキサイトレビュー」2016年6月21日)
- 「一故人 モハメド・アリ――アリが蟻に自分を重ね合わせたとき」(「cakes」2016年6月24日)
- 「「真田丸」忍城の水攻めと伊達政宗の野望、どこまで史実か調べてみた」(「エキサイトレビュー」2016年6月25日)
- 「JR西日本「大阪環状線改造プロジェクト」 生まれ変わる環状線」(『AERA』2016年7月25日号)
- 「「真田丸」松本幸四郎が「黄金の日日」と同じ役で再登場。大河ドラマ、同じ役での再出演を調べてみた」(「エキサイトレビュー」2016年7月16日)
- 「世界遺産に決定。国立西洋美術館は建築家ル・コルビュジエの「決して大傑作とはいえない」が…」(「エキサイトレビュー」2016年7月18日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第1回 なぜビートたけしは昭和の事件当事者を演じるのか」(「現代ビジネス」2016年7月21日)
- 「「真田丸」呂宋助左衛門登場を解く「黄金の日日」オマージュが熱い」(「エキサイトレビュー」2016年7月23日)
- 「「男女7人夏物語」から30年。さんまとしのぶが隅田川の向かい側に住んでいた理由を検証」(「エキサイトレビュー」2016年7月25日)
- 「ロッキード事件・田中角栄逮捕から40年。石原慎太郎が「墓場まで持っていく」真実とは」(「エキサイトレビュー」2016年7月27日)
- 「ムーミンの翻訳者は戦時中、暗号電文をつくっていた。今夜9時「百合子さんの絵本」」(「エキサイトレビュー」2016年7月30日)
- 「わがタモリ観の変遷」(『TASC MONTHLY』No.488、2016年8月)
- 「小池百合子都知事当選で改めて考える青少年健全育成条例」(「エキサイトレビュー」2016年8月1日)
- 「「恋愛禁止」が日本競泳女子を惨敗に導いた。読むオリンピックも熱い」(「エキサイトレビュー」2016年8月6日)
- 「天皇陛下「生前退位」意向の背景。本日午後3時ビデオメッセージ放送」(「エキサイトレビュー」2016年8月8日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第2回 ビートたけしがむき出しにした「中流意識」への苛立ち〜連続女性殺人犯・大久保清とたけしを分かつもの」(「現代ビジネス」2016年8月10日)
- 「一故人 永六輔と大橋巨泉(前編)――二人が「六輔」と「巨泉」になったわけ」(「cakes」2016年8月12日)
- 「一故人 永六輔と大橋巨泉(後編)――なぜ二人は東京で消耗するのをやめたのか?」(「cakes」2016年8月13日)
- 「ももクロからあーりん、AKB48からteam8、生ハムと焼うどんに衝撃。TIF2016詳細レポ」(「エキサイトレビュー」2016年8月14日)
- 「欅坂46初、でんぱ組.inc大活躍、チームしゃちほこトンガってる!TIF2016もっと詳細レポ」(「エキサイトレビュー」2016年8月15日)
- 「財政再建と女性スキャンダル、そしてヒラリーの夫・ビル・クリントンきょうで70歳」(「エキサイトレビュー」2016年8月19日)
- 「一故人 千代の富士貢――昭和の大横綱はなぜウルフと呼ばれたのか?」(「cakes」2016年8月26日)
- 「生ビールの「生」ってなんなんだ。生のほうがエラいのか」(「エキサイトレビュー」2016年8月28日)
- 「ゴジラはなぜ皇居を襲わないのか「シン・ゴジラ」はこの問題にどう答えたか」(「エキサイトレビュー」2016年8月31日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第3回 内田裕也が怖気立った、たけしの「凶行」」(「現代ビジネス」2016年9月10日)
- 「渋谷と名駅は魔界か? 乗り換え・駅舎・モノレール・路面電車・特急……東西対決五番勝負!」(『AERA』2016年9月26日号)
- 「「真田丸」三成死す日(2年ぶり12回目)歴代大河ドラマ、この「関ヶ原の戦い」が凄い」(「エキサイトレビュー」2016年9月17日)
- 「18日から2夜連続「渡る世間は鬼ばかり」TBSへの“借金のカタ”として橋田壽賀子は書き始めた」(「エキサイトレビュー」2016年9月18日)
- 「今夜スタート「夏目漱石の妻」は悪妻だったのか」(「エキサイトレビュー」2016年9月24日)
- 「今夜スタート、バカリズムがリメイク「黒い十人の女」原作を知るともっと面白い」(「エキサイトレビュー」2016年9月29日)
- 「一故人 加藤紘一――総理になり損ねた男と、彼を追い落とした男たちの真情」(「cakes」2016年9月30日)
- 「あの原発事故のあとまで花森安治が生きていたら「暮しの手帖」でどんな特集を組んだだろうか」(「エキサイトレビュー」2016年10月1日)
- 「今夜最終回「徳山大五郎を誰が殺したか?」はなぜテンションを持続できたのか」(「エキサイトレビュー」2016年10月1日)
- 「担任の死体のおかげでクラスが活性化「徳山大五郎を誰が殺したか?」最終回」(「エキサイトレビュー」2016年10月2日)
- 「資産家の娘と結婚、土下座…ノーベル賞受賞者たちはいかに研究資金を獲得してきたか」(「エキサイトレビュー」2016年10月6日)
- 「ボブ・ディランを胸に抱いて、井上陽水は「ノーベル賞」を歌った」(「エキサイトレビュー」2016年10月15日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第4回 エホバの証人事件で息子の輸血を拒否した父親と、演じたたけしの距離」(「現代ビジネス」2016年10月20日)
- 「北野武への表彰状〜祝、仏レジオン・ドヌール勲章「オフィシエ」授与」(「エキサイトレビュー」2016年10月20日)
- 「赤塚不二夫と昭和の肉体」(『ユリイカ』2016年11月臨時増刊号「総特集・赤塚不二夫――81年目のバカなのだ」)
- 「欅坂46の衣裳騒動から考える。ナチスタブーと表現の自由は両立するか」(「エキサイトレビュー」2016年11月14日)
- 「あまりに興奮して宮藤官九郎脚本・2019年大河ドラマ「オリンピック」登場人物・配役を予想してみた」(「エキサイトレビュー」2016年11月17日)
- 「太田省一著『芸人最強社会ニッポン』 芸人の世界が見本市に 笑わせ方=コミュニケーションのとり方」(『週刊読書人』2016年11月18日)
- 「トレンディエンジェルを考察する “ハゲ”は面白いのか」(『GQ JAPAN』2017年1月号)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 最終回 まさかの撮影中止から13年―たけしが田中角栄を演じる日」(「現代ビジネス」2016年11月26日)
- 「一故人 三笠宮崇仁親王――皇族、軍人、そして歴史学者として」(「cakes」2016年11月28日)
- 「「指原議長とアイドル国会」アイドルはSNSをどう活用すべきかなど当事者トーク白熱、12/22放映」(「エキサイトレビュー」2016年12月1日)
- 「日米開戦は回避できた。なぜ日本は真珠湾を攻撃したのか」(「エキサイトレビュー」2016年12月8日)
- 「一故人 見上げてごらん夜の星を――2016年に亡くなった人々」(「cakes」2016年12月15日)
- 「オンリーワンの徹底作品論」(『別冊宝島2533 ありがとう!SMAP』)
- 「北野武の「ファミリーヒストリー」今夜。ヨイトマケの母とペンキ屋の父、そして…」(「エキサイトレビュー」2016年12月21日)
- 「天皇とSMAPをつなぐ。60年前の青春小説『孤獨の人』を読む」(「エキサイトレビュー」2016年12月23日)
- 「「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生」(「エキサイトレビュー」2016年12月24日)
- 「SMAP解散とキャンディーズ解散の似ている点、違う点『バンド臨終図巻』」(「エキサイトレビュー」2016年12月26日)
2015年
- 「ヒデキ、還暦! 高倉健、勝新太郎から前田敦子、高橋みなみまで。未年生まれの著名人列伝」(「エキサイトレビュー」2015年1月3日)
- 「もし「週刊文春」からタンマ君が消えてしまったら「週刊新潮」になっちゃうの?」(「エキサイトレビュー」2015年1月5日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 40歳の地図――『いいとも!』長寿番組への道 1 たけし、さんま、タモリの「笑い」はどう違うか?」(「cakes」2014年1月7日)
- 「どうなる「花燃ゆ」… 幕末の長州、吉田松陰はどう描かれてきたか徹底検証」(「エキサイトレビュー」2015年1月13日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 40歳の地図――『いいとも!』長寿番組への道 2 昼の顔になったタモリのための夜の解放区『タモリ倶楽部』」(「cakes」2015年1月14日)
- 「大坂冬の陣から400年「国家安康」「君臣豊楽」は家康の言いがかりではなかった説」(「エキサイトレビュー」2015年1月19日)
- 「いよいよ最初の山場「花燃ゆ」は吉田松陰密航未遂事件をどう描くのか。ドラマ史を徹底検証してみた」(「エキサイトレビュー」2015年1月20日)
- 「光秀は本当に信長を恨んだのか。史料から読み解く「本能寺の変」の真実」(「エキサイトレビュー」2015年1月20日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 40歳の地図――『いいとも!』長寿番組への道 3 マンネリ化した『いいとも!』とお笑い第三世代の台頭」(「cakes」2015年1月21日)
- 「「ネクストワールド」で考えるNHK未来予測ドキュメンタリーというジャンル」(「エキサイトレビュー」2015年1月25日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 50歳の地図――タモリ・リスペクト・ブームへ 1 「 笑わせる」から「笑われる」へシフトした『いいとも!』の変化」(「cakes」2015年1月28日)
- 「「問題のあるレストラン」とは宮沢賢治『注文の多い料理店』なのか。今夜3話」(「エキサイトレビュー」2015年1月29日)
- 「私のハマった3冊 ほかの星との違いから地球を知る 月・惑星探査について考える3冊」(『週刊アスキー』2015年2月17日号)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 50歳の地図――タモリ・リスペクト・ブームへ 2 タモリが語った『いいとも!』長寿の秘訣」(「cakes」2015年2月4日)
- 「一故人 赤瀬川隼――弟・原平を追いかけ続けた後半生」(「cakes」2015年2月10日)
- 「田中麗奈がトイレに閉じ込められるだけで一回分。ドラマ「徒歩7分」が凄い」(「エキサイトレビュー」2015年2月10日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 50歳の地図――タモリ・リスペクト・ブームへ 3 なぜタモリは「神格化」されていったのか」(「cakes」2015年2月11日)
- 「キットカットの「みぞ」に隠された意外な歴史」(「エキサイトレビュー」2015年2月14日)
- 「「AKBの中なら誰」ではなく「この子のここが好き」になる。それが「推す」だ」(「エキサイトレビュー」2015年2月18日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 60歳の地図――タモリは散歩とトリビアがすき 1 タモリは「おじいちゃん」になりたい」(「cakes」2015年2月18日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 60歳の地図――タモリは散歩とトリビアがすき 2 タモリがサブカルチャーの教祖から譲り受けた4000枚のレコード」(「cakes」2015年2月25日)
- 「推してきてよかった! SKE48「アイドルの涙 DOCUMENTRY of SKE48」」(「エキサイトレビュー」2015年2月27日)
- 「一故人 榮久庵憲司――広島の廃墟をデザインの原点に」(「cakes」2015年3月3日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 60歳の地図――タモリは散歩とトリビアがすき 3 タモリの散歩は想像の中で無限に膨らむ」(「cakes」2015年3月11日)
- 「災害に強いのは電子書籍。3.11で考える本の購入術」(「エキサイトレビュー」2015年3月11日)
- 「元祖『問題のあるレストラン』? 70年代に中山千夏主演で超過激な“フェミドラマ”が」(「LITERA」2015年3月12日)
- 「中川政務官以外にも路チュー目撃多数! 国会議員同士のキモすぎる恋愛事件簿」(「LITERA」2015年3月17日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 70歳の地図――タモリと戦後ニッポンの70年 1 タモリが森繁久彌から受け継いだもの」(「cakes」2015年3月18日)
- 「史実にほんの少し加えたフィクションというスパイス」(『連続テレビ小説読本 Vol.2』洋泉社)
- 「乃木坂46の制約と成長。制約があるからこそ、誰も見たことのないビジュアルが生まれるのだ」(「エキサイトレビュー」2015年3月20日)
- 「日本社会は果たしてこの20年でオウム事件をきちんと総括できたのだろうか」(「エキサイトレビュー」2015年3月20日)
- 「NHK紅白歌合戦誕生秘話。今夜放送「紅白が生まれた日」」(「エキサイトレビュー」2015年3月21日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 70歳の地図――タモリと戦後ニッポンの70年 2 日本の高度経済成長が生んだ異色のタレント・タモリ」(「cakes」2015年3月25日)
- 「一故人 片山豊――自動車とともに走った105年」(「cakes」2015年3月28日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 【本当の最終回】私とタモリ――あとがきにかえて」(「cakes」2015年4月1日)
- 「日本の作家で国際的知名度がもっとも高いのは誰か」(「エキサイトレビュー」2015年4月10日)
- 「私のハマった3冊 古川ロッパ、エノケン、高田文夫 人物からふりかえる笑芸史」(『週刊アスキー』2015年4月28日号)
- 「谷崎潤一郎『春琴抄』の語り手は春琴の“萌え豚”なのか。3人の谷崎賞作家×でんぱ組.inc夢眠ねむ」(「エキサイトレビュー」2015年4月19日)
- 「一故人 リー・クアンユー――建国の英雄か、エリート主義の独裁者か」(「cakes」2015年4月21日)
- 「バツイチ契約社員の裏の顔。月9「ようこそ、わが家へ」2話」(「エキサイトレビュー」2015年4月27日)
- 「一故人 桂米朝――上方落語を滅亡から救った名人」(「cakes」2015年4月28日)
- 「大阪万博のあのシンボルマーク「桜」決定までのひと騒動「大阪万博1970 デザインプロジェクト」」(「エキサイトレビュー」2015年4月29日)
- 「ドラマ「天皇の料理番」の「のく蔵」こと篤蔵は、明治の宮本武蔵なのか」(「エキサイトレビュー」2015年5月3日)
- 「同じ原作なのにここまで違うか「天皇の料理番」35年前の旧シリーズと見比べてみた」(「エキサイトレビュー」2015年5月7日)
- 「アニメ映画「百日紅」原作者・杉浦日向子の天才性」(「エキサイトレビュー」2015年5月10日)
- 「会社員にはキツい展開だった2話。今夜どうなる「天皇の料理番」」(「エキサイトレビュー」2015年5月10日)
- 「堺雅人と蒼井優の関係はどうなるのか、ふたりのトラウマに注目。今夜「Dr.倫太郎」」(「エキサイトレビュー」2015年5月13日)
- 「タモリと鶴瓶がNHKの局内ですれ違う“流浪の番組”に本日遭遇のチャンス」(「エキサイトレビュー」2015年5月16日)
- 「印刷事故発生、他のサークルの本と中身が入れ違ってのこの機転。第20回文学フリマで見つけた噂のすごい本」(「エキサイトレビュー」2015年5月17日)
- 「松井玲奈&AKB48の横山由依主演「マジすか学園〜京都・血風修学旅行〜」の鬼気迫る出来」(「エキサイトレビュー」2015年5月19日)
- 「「半沢直樹」の香川照之再来か。虫唾の走るほどいやな人物「天皇の料理番」今夜」(「エキサイトレビュー」2015年5月24日)
- 「一故人 愛川欽也――トラック野郎から経営の神様までを魅了した理由」(「cakes」2015年5月28日)
- 「速報発表で山本彩はなぜ泣いたのか。AKB選抜総選挙徹底予想」(「エキサイトレビュー」2015年6月3日)
- 「動揺しながらも松井玲奈の軌跡「ああ、玲奈さんがSKE48の魂を乃木坂に注入しようとしている!」」(「エキサイトレビュー」2015年6月11日)
- 「佐藤健「天皇の料理番」フランス人の味覚を知りたいなら現地で恋人をつくればいいじゃない? 今夜8話」(「エキサイトレビュー」2015年6月14日)
- 「Eテレのニチアサの定番「日曜美術館」の40年を「ブルータス」が特集」(「エキサイトレビュー」2015年6月19日)
- 「松下幸之助、中内功……名経営者の「言葉の使い方」7つの法則」(『プレジデント』2015年7月13日号)
- 「2000人分の食用ザリガニはなぜ逃げたのか「天皇の料理番」今夜10話」(「エキサイトレビュー」2015年6月28日)
- 「カタツムリで見せた妻への愛情「天皇の料理番」今夜最終話」(「エキサイトレビュー」2015年7月12日)
- 「ティラノサウルスはモフモフだったのか、ツルツルだったのか。恐竜の毛問題を考察する」(「エキサイトレビュー」2015年8月5日)
- 「早実・清宮は男ウケする怪物タイプだが、高校野球に“ルックス”という観点が加わったのはいつからなのか」(「エキサイトレビュー」2015年8月6日)
- 「8/10は「道の日」じつはそっくり高速道路と古代の道路」(「エキサイトレビュー」2015年8月10日)
- 「「来年もお客さんとして見に来ようと思います」と松井玲奈は言った。TIF1日目レポ」(「エキサイトレビュー」2015年8月11日)
- 「日航機墜落事故から30年。生存者の兄が今語る「中学校の通学路で記者に待ち伏せされた」マスコミ被害」(「エキサイトレビュー」2015年8月12日)
- 「アイドリング!!!がいなくなってもTIFは終わらない。TIF2日目レポ」(「エキサイトレビュー」2015年8月13日)
- 「一故人 悼む・弔う・偲ぶ――最期から読む人物伝」(「cakes」2015年8月17日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 『タモリと戦後ニッポン』刊行記念特別編――『いいとも!』と歴代首相」(「cakes」2015年8月19日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 『タモリと戦後ニッポン』刊行記念特別編――タモリ、日本政治を語る」(「cakes」2015年8月20日)
- 「今夜金曜ロードSHOW「おもひでぽろぽろ」みんな同じだったねと安心するレトロブームを批判している」(「エキサイトレビュー」2015年8月21日)
- 「森田一義氏へ 70歳のお誕生日のお祝いを申し上げます『タモリと戦後ニッポン』」(「エキサイトレビュー」2015年8月22日)
- 「オダギリジョー演じる「経世済民の男 高橋是清」の金、女、破天荒」(「エキサイトレビュー」2015年8月22日)
- 「タモリとは「日本の戦後」そのものだった!〜終戦の1週間後に生まれた稀代の芸人の半生【前書き公開】近藤正高=著『タモリと戦後ニッポン』」(「現代ビジネス」2015年8月26日)
- 「地元にSKE48が、玲奈さんがいてくれて本当によかった…松井玲奈卒業までの1ヶ月間を追いかけてみた」(「エキサイトレビュー」2015年9月1日)
- 「阿部サダヲが伝説に挑む。宝塚歌劇、プロ野球、ターミナルデパートの祖「経世済民の男 小林一三」」(「エキサイトレビュー」2015年9月5日)
- 「一故人 藤岡和賀夫――名プロデューサーが2020年東京五輪に遺した「教訓」」(「cakes」2015年9月7日)
- 「タモリはいかにしてタモリになったのか? 故郷・福岡を歩いてわかったこと」(「現代ビジネス」2015年9月12日)
- 「チャンスをつかむため藤田奈那はパーを出した「AKB48じゃんけん大会」レポ」(「エキサイトレビュー」2015年9月18日)
- 「吉田鋼太郎演じる「鬼と呼ばれた男〜松永安左ェ門」のしくじり人生」(「エキサイトレビュー」2015年9月19日)
- 「これがホントの大人買い。9月24日まで、学術系文庫6レーベルの編集長が選んだ教養書300冊が安い」(「エキサイトレビュー」2015年9月23日)
- 「「六輔その新世界」最終回。82歳・元祖フリートーク「永六輔」はもはや「ラジオの精霊」なのか」(「エキサイトレビュー」2015年9月26日)
- 「「あさが来た」ピストル薩摩藩士五代友厚は、大阪で何をしていたのか」(「エキサイトレビュー」2015年10月5日)
- 「一故人 デットマール・クラマ――日本サッカーを改革したコーチの名語録」(「cakes」2015年10月9日)
- 「今夜放映「TBSもさんまも60歳」「60歳で引退」発言の真意はどこにあるのか」(「エキサイトレビュー」2015年10月12日)
- 「中日ドラゴンズの悲壮感あるある。だがまったく希望がないわけではない」(「エキサイトレビュー」2015年10月20日)
- 「衝撃!AKB48「ハロウィン・ナイト」はハロウィンの歌じゃなかった」(「エキサイトレビュー」2015年10月31日)
- 「ノーベル賞学者・大村智から学ぶ「経営の真髄」」(「エキサイトレビュー」2015年11月4日)
- 「オタクと文学の関係を福岡で見てきた。第1回文学フリマ福岡で見つけた熱い本」(「エキサイトレビュー」2015年11月8日)
- 「名場面「坊やだからさ」でシャアが飲んでいた酒はなんでしょう」(「エキサイトレビュー」2015年11月19日)
- 「優等生的なイメージゆえに歴史から忘れ去られたゴダイゴ」(「エキサイトレビュー」2015年11月21日)
- 「さいとう・たかをのマンガでわかる大宰相が大セール、日本の政治史Kindleイッキ読みのチャンス」(「エキサイトレビュー」2015年11月27日)
- 「「イスラム国」はなぜ流行語大賞に選ばれなかったのか「2015ユーキャン新語・流行語大賞」を徹底分析」(「エキサイトレビュー」2015年12月2日)
- 「一故人 北の湖敏満――最強の嫌われ者「江川・ピーマン・北の湖」」(「cakes」2015年12月4日)
- 「徳川家康のあの有名な肖像画にハッタリ疑惑」(「エキサイトレビュー」2015年12月5日)
- 「AKB48がこの10年間に残してきたもの──AKB48劇場10周年に寄せて」(「エキサイトレビュー」2015年12月6日)
- 「一故人 水木しげる――死ぬのは「うれしい」のか「怖い」のか?」(「cakes」2015年12月17日)
- 「藤井フミヤリメイク「およげ!たいやきくん」460万枚売れるも歌手は印税が貰えなかった悲話」(「エキサイトレビュー」2015年12月20日)
- 「豊田商事事件、忠臣蔵…ビートたけしはなぜ実在人物を演じるのか」(「エキサイトレビュー」2015年12月26日)
- 「一故人 2015年に亡くなった人たち――それぞれの戦後70年」(「cakes」2015年12月28日)
- 「立川談志、連続殺人犯、イエスの方舟、東条英機……ビートたけしが演じた実在人物」(「エキサイトレビュー」2015年12月28日)
- 「作家になったのは永六輔を見返すため? 野坂昭如『マスコミ漂流記』」(「エキサイトレビュー」2015年12月31日)
『タモリと戦後ニッポン』が発売されました
ブログでの告知がすっかり遅くなってしまいましたが……自著としては5年ぶり3冊目となる『タモリと戦後ニッポン』が本日、講談社現代新書より発売されました。本書はケイクスで今年4月1日まで1年間連載してきた「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史」を、新たな取材や資料を踏まえて大幅に加筆修正したものです。
昨年エキレビ!に掲載されたこの記事をお読みいただければわかるとおり、私にとって講談社現代新書は中学時代からあこがれのレーベルでした。それだけに、現代新書から自著を出せることにうれしさと感慨に加え、かなりの緊張も抱いているのですが、ここは読者の方々や評者諸氏からの評価を謙虚に待ちたいと思います。
- 作者: 近藤正高
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/08/20
- メディア: 新書
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すでに発売とあわせてライターの井上マサキさんにエキレビ!で最速レビューを書いていただいています。
連載媒体であるケイクスにも特別編として「タモリと政治」をテーマに2回にわたり寄稿しました。
2014年
- 「田中角栄、中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三……午年生まれは大物政治家勢ぞろい」(「エキサイトレビュー」2014年1月6日)
- 「「はたして平安時代の人はキスをしたのか?」NHK大河ドラマ時代考証に目からウロコ」(「エキサイトレビュー」2014年1月10日)
- 「一故人 大瀧詠一――ポップス界の渡り鳥の「遺作」」(「cakes」2014年1月14日)
- 「直木賞作家で都知事で放送作家『昭和に火をつけた男 青島幸男とその時代』」(「エキサイトレビュー」2014年1月17日)
- 「センター試験に登場。検証・手塚治虫は手塚治虫をどう描いたか」(「エキサイトレビュー」2014年1月20日)
- 「一故人 小野田寛郎――30年ぶりに帰還した元少尉の「戦争」」(「cakes」2014年1月28日)
- 「「オバケのQ太郎」誕生50年。Q太郎のQはどこから来たのか」(「エキサイトレビュー」2014年1月29日)
- 「私のハマった3冊 快速と普通電車のホームが違う理由 駅や街、公共空間のデザインを考える」(『週刊アスキー』2014年2月18・25日号)
- 「鶴瓶が鶴瓶に、文珍が文珍になったええかげんな理由『青春の上方落語』」(「エキサイトレビュー」2014年2月4日)
- 「「勝てない相手ではありません」ソチ五輪11日初戦、カーリング女子の実力は?」(「エキサイトレビュー」2014年2月10日)
- 「本日テレフォンショッキングで初の競演、タモリと萩本欽一。出会いは「げっ、玄関の前にタモリがいます!」」(「エキサイトレビュー」2014年2月14日)
- 「一故人 永井一郎――いかに行動するかを考え抜いた声優哲学」(「cakes」2014年2月18日)
- 「東京駅復原を実現した建築史家・鈴木博之がショックを受けた「亡者の墓」」(「エキサイトレビュー」2014年2月21日)
- 「オーバーオールの田辺聖子、絵筆を走らせる村上龍……作家の意外な一面『芥川賞・直木賞150回全記録』」(「エキサイトレビュー」2014年2月28日)
- 「最年少芥川賞受賞から10年。綿矢りさが語った「玉結び」」(「エキサイトレビュー」2014年3月4日)
- 「朝ドラ「ごちそうさん」で描かれた大阪大空襲・救援電車の真実」(「エキサイトレビュー」2014年3月7日)
- 「村上春樹はなぜ芥川賞を獲れなかったのか。選評でたどる芥川賞の歴史」(「エキサイトレビュー」2014年3月11日)
- 「小保方晴子「涙の電話」のその後。STAP細胞捏造疑惑の背景を考える」(「エキサイトレビュー」2014年3月11日)
- 「「いいとも!」が終わるとき、あの『ワラッテイイトモ、』が蘇る」(『別冊サイゾー いいとも!論』、『サイゾー』4月臨時増刊)
- 「トンネルは芸術的な失策なのか『プロ野球[呪い]のハンドブック』」(「エキサイトレビュー」2014年3月18日)
- 「22日から連続。トヨタ自動車全面協力ドラマ「LEADERS リーダーズ」の背景を読む」(「エキサイトレビュー」2014年3月20日)
- 「結局タモリはつまらないのか、面白いのか」(「エキサイトレビュー」2014年3月24日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 第1章 0歳の地図――“偽郷”としての満洲 前編」(「cakes」2014年3月31日)
- 「野茂と清原のあの一騎打ちから20年。実はあの時……『漫画・うんちくプロ野球』」(「エキサイトレビュー」2014年4月2日)
- 「朝ドラ「ごちそうさん」異例の向田邦子賞受賞。“物を食らう物語”であり“理系の血筋”の物語であった」(「エキサイトレビュー」2014年4月3日)
- 「私のハマった3冊 ヤングコミック誌の表紙は なぜアイドルなのか?」(『週刊アスキー』2014年4月22日号)
- 「一故人 まど・みちお――「ぞうさん」の嘘と真実」(「cakes」2014年4月8日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 0歳の地図――“偽郷”としての満洲 後編」([cakes」2014年4月9日)
- 「ベストセラーを生み出す6つの条件『完本 ベストセラーの戦後史』」(「エキサイトレビュー」2014年4月11日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 20歳の地図――都の西北、バカ田の隣り 前編」([cakes」2014年4月16日)
- 「嫁の実家は車と家具を用意し、旦那の実家は土地と家を用意する『名古屋あるある』」(「エキサイトレビュー」2014年4月16日)
- 「アンディ・ウォーホルとは20世紀最大の宗教画家ではなかったか」(「エキサイトレビュー」2014年4月17日)
- 「バニラアイスに醤油をかけるとおいしくなる理由『醤油手帖』」(「エキサイトレビュー」2014年4月18日)
- 「没後20年「悪役」大統領ニクソンの功罪を検証する」(「エキサイトレビュー」2014年4月22日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 20歳の地図――都の西北、バカ田の隣り 中編」(「cakes」2014年4月23日)
- 「一故人 蟹江敬三――「性格俳優」というレッテルを拒んで」(「cakes」2014年4月25日)
- 「デビュー20周年、不遇な時代もありました『誰も知らなかったドアラ学』」(「エキサイトレビュー」2014年4月25日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 20歳の地図――都の西北、バカ田の隣り 後編」(「cakes」2014年4月30日)
- 「「速いですね」「速ないですか?」ドキュメンタリー「ブレーキなき社会〜JR福知山線脱線事故9年」」(「エキサイトレビュー」2014年5月1日)
- 「無人島の読みは「ムジントウ」ではなかった?「辞書を編む人たち」」(「エキサイトレビュー」2014年5月2日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 22歳の地図――旅(ビータ)は鈍行列車で行こう 前編」(「cakes」2014年5月7日)
- 「「ルーズヴェルト・ゲーム」のルーズヴェルトってどんな人? 3話から読み解く」(「エキサイトレビュー」2014年5月12日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 22歳の地図――旅(ビータ)は鈍行列車で行こう 中編」(「cakes」2014年5月14日)
- 「新書は未来を予見していた。講談社現代新書50周年」(「エキサイトレビュー」2014年5月15日)
- 「カラス料理、パイナップルラーメン、タモリ論まで食べつくす。第18回文学フリマで見つけた噂のすごい本」(「エキサイトレビュー」2014年5月16日)
- 「青島製作所とイツワ電器の合併交渉のようなケースは実在するのか「ルーズヴェルト・ゲーム」4話」(「エキサイトレビュー」2014年5月19日)
- 「一故人 周富徳――凄腕料理人がバラエティに出た理由」(「cakes」2014年5月20日)
- 「「そうならいいな」が「そうなんだ」と決めつけに変わる危険に立ち向う番組「ロンリのちから」」(「エキサイトレビュー」2014年5月27日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 22歳の地図――旅(ビータ)は鈍行列車で行こう 後編」(「cakes」2014年5月28日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 27歳の地図――ボウリング・フォー・キュウシュウ 前編」(「cakes」2014年6月4日)
- 「3Dプリンタで銃をつくるなんて、あまりにつまらない発想である」(「エキサイトレビュー」2014年6月4日)
- 「一故人 渡辺淳一――かなわなかった「華麗な心中」」(「cakes」2014年6月6日)
- 「AKB48選抜総選挙を徹底解析「予定調和で終わらない」という予定調和を崩した」(「エキサイトレビュー」2014年6月8日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 27歳の地図――ボウリング・フォー・キュウシュウ 中編」(「cakes」2014年6月11日)
- 「大の鉄道好き、松井玲奈登場「JTB時刻表」」(「エキサイトレビュー」2014年6月17日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 27歳の地図――ボウリング・フォー・キュウシュウ 後編」(「cakes」2014年6月18日)
- 「カレーうどんに込められた愛の事情「ルーズヴェルト・ゲーム」9回表」(「エキサイトレビュー」2014年6月20日)
- 「大逆転を総括。なあ、あいつらと野球するの楽しくないか「ルーズヴェルト・ゲーム」9回裏」(「エキサイトレビュー」2014年6月23日)
- 「私のハマった3冊 メディアや文明の未来を示唆したマクルーハンの言葉」(『週刊アスキー』2014年7月8日号)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 30歳の地図――博多の怪人、新宿に現る 前編」(「cakes」2014年7月2日)
- 「東京オリンピック開催に揺れる『新国立競技場、何が問題か』」(「エキサイトレビュー」2014年7月3日)
- 「手塚治虫も描いた。あれから65年……戦後最大級の未解決事件・下山事件1」(「エキサイトレビュー」2014年7月4日)
- 「替え玉? 自殺? アメリカの謀略? 戦後最大級の未解決事件・下山事件2」(「エキサイトレビュー」2014年7月7日)
- 「「DOCUMENTARY of AKB48」どんなアイドルもファンなしにはありえない」(「エキサイトレビュー」2014年7月8日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 30歳の地図――博多の怪人、新宿に現る 中編」(「cakes」2014年7月9日)
- 「石原慎太郎はたった2冊! あの大御所作家の小説は手に入るのか」(「LITERA」2014年7月14日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 30歳の地図――博多の怪人、新宿に現る 後編」(「cakes」2014年7月16日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 31歳の地図――タモリ。をプロデュース 前編」(「cakes」2014年7月23日)
- 「一故人 エドアルド・シェワルナゼ――チェルノブイリと「反体制映画」」(「cakes」2014年7月25日)
- 「開戦から100年。日本にバウムクーヘンをもたらしたのは第一次世界大戦だった」(「エキサイトレビュー」2014年7月28日)
- 「NHK「少年ドラマシリーズ」の傑作「幕末未来人」を見逃すな」(「エキサイトレビュー」2014年7月29日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 31歳の地図――タモリ。をプロデュース 中編」(「cakes」2014年7月30日)
- 「最近、便利に使われすぎな西田敏行を心配していたが、これはいいじゃないか。日曜劇場「おやじの背中」3話」(「エキサイトレビュー」2014年8月1日)
- 「同族経営はなぜ破綻するのか「おまえが母さんを借金まみれにしたことだけは許せない」」(「エキサイトレビュー」2014年8月5日)
- 「いたらなさ、弱みを子どもに見せるのも親の役割。日曜劇場「おやじの背中」4話」(「エキサイトレビュー」2014年8月8日)
- 「読者プレゼントはなんと「棺」! 葬儀・終活雑誌の軽さがスゴい!」(「LITERA」2014年8月13日)
- 「「僕、アイドルが好きだ」TOKYO IDOL FESTIVALレポ決定版1」(「エキサイトレビュー」2014年8月13日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 31歳の地図――タモリ。をプロデュース 後編」(「cakes」2014年8月13日)
- 「田中れいなの笑顔からアイドルの真髄に気づく。TOKYO IDOL FESTIVALレポ決定版2」(「エキサイトレビュー」2014年8月14日)
- 「ヒトラーの演説術を言語学者が分析 実は途中から飽きられていた!」(「LITERA」2014年8月15日)
- 「堀北真希をつかまえてドブコって、木皿泉さん!日曜劇場「おやじの背中」5話」(「エキサイトレビュー」2014年8月15日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 1 タモリがサングラスをかけた理由」(「cakes」2014年8月20日)
- 「泣かないのか?泣かないのか名優たちのために? 蟹江敬三、斎藤晴彦…伝説「日本のアングラ演劇」1」(「エキサイトレビュー」2014年8月21日)
- 「美輪明宏がコシノジュンコに一言「私は、本物でなければ舞台に立てない」「日本のアングラ演劇」2」(「エキサイトレビュー」2014年8月22日)
- 「その輝きを奪ったのがテレビなのか、それとも「日本のアングラ演劇」3」(「エキサイトレビュー」2014年8月23日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 2 タモリはなぜイグアナのモノマネを始めたのか?」(「cakes」2014年8月27日)
- 「「花子とアン」から考える軍用犬の真実、飼い犬はなぜ供出されたのか」(「エキサイトレビュー」2014年8月29日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 3 タモリ、人気絶頂の欽ちゃんの家に押しかける」(「cakes」2014年9月3日)
- 「一故人 木田元――闇屋をしていた青年が哲学にめざめたわけ」(「cakes」2014年9月5日)
- 「YMOが起こしたテクノポップブームの下地をつくったのは、ピンク・レディーだった」(「エキサイトレビュー」2014年9月5日)
- 「「お父さんの夢はなに?」大泉洋×池端俊策が夏休みの最終日に問うたのは。日曜劇場「おやじの背中」8話」(「エキサイトレビュー」2014年9月7日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 32歳の地図――芸人と文化人のはざまで 4 寺山修司がタモリに送ったラブレター」(「cakes」2014年9月10日)
- 「忘れがちな事実だがiPhoneは電話だ。iPhone6発表を受け、電話発明の歴史をひもといてみる」(「エキサイトレビュー」2014年9月10日)
- 「糸井重里もここから始まった。クリエイターたちの「トキワ荘」原宿セントラルアパートの伝説」(「エキサイトレビュー」2014年9月12日)
- 「JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論…「新幹線の父」の意見も封印」(「LITERA」2014年9月13日)
- 「私のハマった3冊 名古屋は東日本か西日本か 関西と関東の違いを考察する」(『週刊アスキー』2014年9月30日号)
- 「宮澤佐江のドキュメンタリーだ「AKB49〜恋愛禁止条例〜」が凄いよレポ」(「エキサイトレビュー」2014年9月17日)
- 「こじはる卒業が回避されてホントよかった「AKB48グループじゃんけん大会」レポ」(「エキサイトレビュー」2014年9月18日)
- 「三谷幸喜は、なぜウソにこだわるのか。日曜劇場「おやじの背中」最終話 「北別府さん、どうぞ」」(「エキサイトレビュー」2014年9月19日)
- 「とんねるずの名付け親「ビンボーくさいのが嫌い」元日本テレビプロデューサー・井原高忠のすごい功績」(「エキサイトレビュー」2014年9月23日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 1 タモリが作った言葉「ネアカ・ネクラ」の真意」(「cakes」2014年9月24日)
- 「一故人 坂井義則――東京オリンピック聖火最終ランナーの真実」(「cakes」2014年9月25日)
- 「ドラえもんに必ずしずかちゃんのお風呂シーンがあるのは何故と問われ、藤子・F・不二雄はどう答えたか」(「エキサイトレビュー」2014年9月26日)
- 「堺の怖い話、妖怪、郵便、そして同人誌発表作品は文学賞に応募できるのか。第2回大阪文学フリマレポ」(「エキサイトレビュー」2014年9月28日)
- 「本日スタート。朝ドラ「マッサン」舞台がつなぐ「花子とアン」「八重の桜」との意外な関係」(「エキサイトレビュー」2014年9月29日)
- 「東海道新幹線開業50年、惜しまれる「夜行新幹線計画」の挫折」(「エキサイトレビュー」2014年10月1日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 2 タモリの“同志”としての桑田佳祐」(「cakes」2014年10月8日)
- 「「あと5年生きていたら」ノーベル賞を取り逃した科学者たち」(「エキサイトレビュー」2014年10月8日)
- 「一故人 山口淑子(李香蘭)――国籍・民族に翻弄された過去を乗り越えて」(「cakes」2014年10月14日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 3 近田春夫、大滝詠一、YMO……タモリと交差した音楽家たち」(「cakes」2014年10月15日)
- 「超合金ロボにもなった太陽の塔、どこまでキャラ化するのか」(「エキサイトレビュー」2014年10月20日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 34歳の地図――タモリとアメリカの影 4 タモリを受け入れた「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代」(「cakes」2014年10月22日)
- 「一故人 土井たか子――阪神ファンの彼女が甲子園で実感したこと」(「cakes」2014年10月24日)
- 「東京オリンピックと日本のデザインの青春。迎賓館赤坂離宮物語」(「エキサイトレビュー」2014年10月24日)
- 「大将、なんやったら、全部脱ぎますよ「マッサン」ポスター撮影シーン歴史的真実」(「エキサイトレビュー」2014年10月27日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 36歳の地図――国民的おもちゃになったタモリ 1 タモリとたけしが初めて共演した番組」(「cakes」2014年10月29日)
- 「サブカルチャーとは何か。NHK教育話題の番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』書籍化の企み」(「エキサイトレビュー」2014年10月30日)
- 「「マッサン」人情社長を好演、西川きよしの暑苦しいほどに人情味あふれ腰の低い実人生がまるで朝ドラ」(「エキサイトレビュー」2014年11月4日)
- 「追悼・赤瀬川原平 40年前に遺したマッピング作品「論壇地図」のタブーとは?」(「LITERA」2014年11月9日)
- 「一故人 赤瀬川原平――裁判が彼を「明るい顔」にした」(「cakes」2014年11月11日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 36歳の地図――国民的おもちゃになったタモリ 2 密室芸のタモリがNHKバラエティの人気者へ」(「cakes」2014年11月12日)
- 「浜松発。世紀の大発見を生んだ技術に米学会が授賞、記念碑除幕式レポ」(「エキサイトレビュー」2014年11月13日)
- 「赤瀬川原平はなぜ贋札をつくったのか。危険な天才を追悼1■お金への復讐」(「エキサイトレビュー」2014年11月14日)
- 「「朝日は赤くなければ朝日ではないのだ」過激な天才、赤瀬川原平を追悼2■パロディの刃」(「エキサイトレビュー」2014年11月16日)
- 「essay私のドラえ論 この作品にもドラえもん!」(『Fライフ』第3号、小学館)
- 「マイ・ベストFアンケート」(『Fライフ』第3号)
- 「私のハマった3冊 吉田茂、岸信介、大平正芳 大物政治家たちの回想」(『週刊アスキー』2014年12月2日号)
- 「「その瞬間! この宇宙は蟹缶になってしまう」発想の天才、赤瀬川原平を追悼3■貧乏性という超芸術」(「エキサイトレビュー」2014年11月18日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 36歳の地図――国民的おもちゃになったタモリ 3 『 いいとも!』前夜に取られたタモリの充電期間」(「cakes」2014年11月19日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 37歳の地図――文化史のなかの『笑っていいとも』1 3カ月の約束で引き受けた『いいとも!』」(「cakes」2014年11月26日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 37歳の地図――文化史のなかの『笑っていいとも』2 なぜ『いいとも!』にタモリが起用されたのか?」(「cakes」2014年12月3日)
- 「一故人 高倉健――高いギャラをもらうのは自分を追い込むため」(「cakes」2014年12月5日)
- 「空飛ぶ円盤、ゴミ、成年男子のための『赤毛のアン』入門……第19回文学フリマで見つけた噂のすごい本」(「エキサイトレビュー」2014年12月12日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 37歳の地図――文化史のなかの『笑っていいとも!』3 世代交代なき時代の象徴としての『いいとも!』」(「cakes」2014年12月17日)
- 「一故人 菅原文太――健さんから遠く離れて」(「cakes」2014年12月19日)
- 「武道館はもはやアイドルの殿堂、2014年の女性アイドル界を振り返る」(「エキサイトレビュー」2014年12月22日)
- 「一故人 高倉健、小野田寛郎、やしきたかじん、大西巨人……2014年物故者を追悼する(前編)」(「cakes」2014年12月25日)
- 「一故人 ジョニー大倉、大内順子、徳大寺有恒、赤瀬川原平……2014年物故者を追悼する(後編)」(「cakes」2014年12月25日)
- 「タモリの地図 【番外編】2014年のタモリ」(「cakes」2014年12月28日)
- 「日本酒はワイングラスで飲むとおいしい『白熱日本酒教室』」(「エキサイトレビュー」2014年12月29日)
- 「篠山紀信のどこが写真家として凄いのか「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」」(「エキサイトレビュー」2014年12月31日)
- 「「紅白歌合戦」の見どころ、五木ひろしを見出したあの作詞家」(「エキサイトレビュー」2014年12月31日)