2005-03-09から1日間の記事一覧

エッセイストとしての伊丹十三ブームの予兆?

文春文庫から出ていた伊丹十三のエッセイがことごとく絶版になっていることを何ヶ月か前に知って残念に思っていたのだが、きょう近所の本屋で『ヨーロッパ退屈日記』(ISBN:4101167311)が新潮文庫から新刊として出ているのを見つけて驚いた。どうやら『女た…

まだまだ某誌の原稿

もう少し。 ……とか書くと、菊地成孔氏の日記っぽくて、ちょっとかっちょいぐね? 明け方までにはとりあえず最後まで書き上げたのだけれども、文字数は約8000字と、指定の倍以上になってしまいました。そんなわけで、これから原稿を削ったり並べ替えたりしな…