『ワラッテイイトモ、』は思った以上にすごい作品だった…

前日の日記に書いたとおり、名古屋まで噂の『ワラッテイイトモ、』を見てきた。
思っていた以上に完成度が高くて驚く。しかも一言では言いあらわせないほど、語られるべき要素が詰まっているという感じ。会場にはキリンアートアワードでこの作品を選んだ審査員の一人・五十嵐太郎氏と作者のK.K.氏も来ていたのだが、この作品が展覧会場で発表されるまでの経緯など話を聞いていると、昨日ぼくが書いた感想は全面的に書き改める必要がありそうだ。
そんなわけで、とりあえず、詳細はまた改めて。