夢のベストナイン!?

昨晩はおよそ一年ぶりぐらいに近所のネットカフェに潜り込んで、書評用の本を読む(でも結局読めたのは一冊半……)。思えばここで一年前ほどに、新聞で落合が中日の監督就任したという記事を読んだんだっけ。早いもんである。ついでに言えば明日の日付をもってこの「Culture Vulture」も丸一年を迎える。一周年とはいっても、つけた日数はそんなでもないのだけれど、まあ、今後ともどうぞごひいきに。
一晩明けて、とりあえず寝ようとするも、なぜかなかなか寝つけず。そこで何を思い立ったのか、「グラビアアイドルで野球チームをつくるとしたらどーなるのか」などという、まったくもってどーでもいいことを考え出してしまい、ますます寝られなくなる。
一応、ぼくの現時点でのグラドルによるベストナイン+監督をあげておくと、以下のとおり。

投手:相武紗季
捕手:熊田曜子
一塁手井上和香
二塁手佐藤寛子
三塁手若槻千夏
遊撃手:磯山さやか
外野手:小倉優子安田美沙子川村ゆきえ
監督:MEGUMI

いやー、われながらなかなかの人選だと惚れ惚れします(笑)。エース・相武を、姐御肌の熊田が女房役として支える一方、攻撃では四番ファースト井上、三番サード若槻と立て続けに打ちまくる。あと、高校時代に野球部のマネージャーをやっていたため、スコアブックをつけられると評判の磯山による遊撃手というのはなかなか見ものではないでしょうか。あ、監督のMEGUMIには、巨乳…いや、巨砲で鳴らす井上に対して特に口出ししたりせず静かに見守るという、かつての中日における星野・落合のような関係を築いてもらいたいものです。
さて、お次はモーニング娘。の新旧メンバーによるベストナインを……って、もういいですか。