すっかり告知が遅れてしまいましたが、今夏もコミックマーケット（於：東京ビッグサイト）にサークル参加することが決定しました。出店するのは３日目の８月14日（日）、配置は西地区ふ-18ａです。サークル名はそれ自体が壮大なネタなので、カタログが出るまで秘密ということで。
ちなみに目下、某社の仕事で週に約400字の原稿を20本というノルマを課せられているのだけれども（でもなかなか進まない……）、どうやら今年の夏はこの仕事と、コミケに向けた個人誌の制作（＋友人らの主宰するミニコミ紙への寄稿）で終わってしまいそうな予感……。
そういえば11月に開催予定の文学フリマ（http://bungaku.webin.jp/）の出店受付ももう始まっているのだった。早いところ応募してしまおう。なお、こちらは昨年同様「Culture Vulture」というサークル名で参加するつもり。
■
と書きつつも、本業とあくまでも趣味の領域であるコミケや文学フリマに向けた執筆・冊子制作との線引きをどうするか、最近ちょっと悩んでいる。そのへん、コミケの常連でもある唐沢俊一や岡田斗司夫などといった人たちは一体どう線引きしているのだろうか？
