そして、帰京

5日間にわたる自分探しの旅(ウソ)から無事戻ってきました。
関西を中心にまわった今回の旅行で学んだことを、帰りの新幹線のなかで思いつくままに書きとめてみたところ、こんな感じになりました。

  • あの宝塚にも高層マンションが。
  • 司馬江漢はそうとう「いやなやつ」だったっぽい。
  • 防波堤にのぼる際はまずその高さをよく確認するべし。
  • 谷崎潤一郎北大路欣也が演じるとよいと思った。あと、谷崎の二度目の結婚の相手である丁未子夫人にちょい萌え。
  • 石舞台古墳周辺が観光地化していてちょっと興醒め。
  • 本居宣長の直筆文字が読めることにびっくり。
  • エスカレーターに乗る際左右どちらを空けるかの関東・関西での違いの境界は名古屋駅

  etc...

……ええっと、メモだけではなんのことやらさっぱりでしょうが、当人である僕も、いざ書き出してみると、いったい何をしに関西に行ったのかよくわからなくなってきました。
そんなわけで、もう少し整理してから、上記のそれぞれのネタについて当ブログ等で言及してまいりたいと思います。