- 「ママチャリは世界に類例のない自転車だった。超面白い乗り物本■2012年ベスト5」(「エキサイトレビュー」2013年1月8日)
- 「若松孝二最期の映画『千年の愉楽』の衝撃」(「エキサイトレビュー」2013年1月8日)
- 「90年代の人って先輩になれないキャラなのか『1990X』」(「エキサイトレビュー」2013年1月9日)
- 「「チョコがないと描けない」「靴下 どうするんですか!」壮絶、手塚治虫の仕事場」(「エキサイトレビュー」2013年1月16日)
- 「「獅子の時代」「春の波涛」「八重の桜」。大河ドラマは明治をどう描いてきたか」(「エキサイトレビュー」2013年1月21日)
- 「「日本の夜と霧」「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」……すべてが事件だった。追悼、大島渚」(「エキサイトレビュー」2013年1月29日)
- 「一故人 大島渚、大鵬幸喜、安岡章太郎ほか――2013年1月の物故者たち」(「cakes」2013年2月1日)
- 「ナゴヤドームでは負ける気がしないが、神宮球場では勝てる気がしない『中日ドラゴンズあるある』」(「エキサイトレビュー」2013年2月7日)
- 「私のハマった3冊 テレビ放送開始から60年 変りゆくメディアをふりかえる」(『週刊アスキー』2013年2月26日号)
- 「男性裸体彫刻はなぜパンツを穿いてないのか」(「エキサイトレビュー」2013年2月15日)
- 「AKB48を離れるということ。ドキュメンタリー「少女たちは涙の後に何を見る?」」(「エキサイトレビュー」2013年2月18日)
- 「一故人 市川團十郎、高野悦子――2013年2月の物故者たち」(「cakes」2013年2月26日)
- 「一故人 江副浩正、中嶋嶺雄、加藤寛――2013年2月の物故者たち」(「cakes」2013年3月1日)
- 「ニコラス・ワプショット『ケインズかハイエクか』」(「ゲンロンサマリーズ」vol.78、2013年3月5日)
- 「【乃木坂46のミュージックビデオの凄いクオリティ】」(「エキサイトレビュー」2013年3月7日)
- 「この法王がすごい! コンクラーベと歴代ローマ法王仰天エピソード」(「エキサイトレビュー」2013年3月12日)
- 「愛と性と酒と栄誉と。流行作家という凄絶な生き方」(「エキサイトレビュー」2013年3月13日)
- 「なんて迷惑なアイドルオタク!「アイドルマン」」(「エキサイトレビュー」2013年3月27日)
- 「一故人 ウーゴ・チャベス、山口昌男、二川幸夫――2013年3月の物故者たち」(「cakes」2013年3月29日)
- 「こっちはただのダジャレだもん『電気グルーヴ、石野卓球とその周辺。』」(「エキサイトレビュー」2013年4月8日)
- 「私のハマった3冊 これからの博物館、図書館のあり方を考える3冊」(『週刊アスキー』2013年4月30日号)
- 「渋谷駅地下化からラーメン二郎まで。東急東横線の偉大がわかるあの雑誌」(「エキサイトレビュー」2013年4月16日)
- 「即興小説からオウムの村井評伝まで。初の大阪文学フリマレポ」(「エキサイトレビュー」2013年4月24日)
- 「一故人 マーガレット・サッチャー――女王にも譲歩しなかった「鉄の女」」(「cakes」2013年4月26日)
- 「一故人 ロバート・エドワーズ、三國連太郎――2013年4月の物故者たち」(「cakes」2013年4月30日)
- 「ミッキーマウスは浦安市の天皇だった『ディズニーの隣の風景』」(「エキサイトレビュー」2013年5月9日)
- 「一故人 島森路子、牧伸二――2013年4月の物故者たち」(「cakes」2013年5月10日)
- 「武雄市図書館は是か非か。リアル「図書館戦争」時代」(「エキサイトレビュー」2013年5月10日)
- 「上から読んでも下から読んでも「軽い機敏な仔猫何匹いるか」元祖コピーライターの見事なことば遊び」(「エキサイトレビュー」2013年5月22日)
- 「一故人 中坊公平、夏八木勲――2013年5月の物故者」(「cakes」2013年5月28日)
- 「いよいよ今週末「AKB48 32ndシングル 選抜総選挙」の見どころを徹底解説」(「エキサイトレビュー」2013年6月4日)
- 「明日はこっちだ!「AKB48グループ研究生コンサート 推しメン早い者勝ち」レポ」(「エキサイトレビュー」2013年6月7日)
- 「AKB48総選挙「アンダーガールズ」「ネクストガールズ」「フューチャーガールズ」結果徹底解析」(「エキサイトレビュー」2013年6月8日)
- 「行く篠田、残る高橋。AKB48選抜総選挙上位16位を徹底解析」(「エキサイトレビュー」2013年6月10日)
- 「私のハマった3冊 薄毛はなぜ劣等感をもたらすのか? 複雑な“ハゲのひみつ”」(『週刊アスキー』2013年7月2日号)
- 「新説、本能寺の変。光秀が信長を討った真の理由」(「エキサイトレビュー」2013年6月21日)
- 「一故人 相澤秀禎、ジュリオ・アンドレオッティ――2013年5月の物故者」(「cakes」2013年6月28日)
- 「一故人 森田和郎、中村誠――2013年6月の物故者」(「cakes」2013年7月5日)
- 「川端康成、志賀直哉……文豪たちの仰天エピソード満載『追悼の文学史』」(「エキサイトレビュー」2013年7月11日)
- 「今夜金曜ロードSHOW「平成狸合戦ぽんぽこ」だが、東京でタヌキに会えるのはどこ?」(「エキサイトレビュー」2013年7月12日)
- 「壇蜜と喪のエロス「終活読本 ソナエ」」(「エキサイトレビュー」2013年7月16日)
- 「ジブリ新作映画「風立ちぬ」には「時代ごとに変わる蒸気機関車とそれを包む風景」がある」(「エキサイトレビュー」2013年7月18日)
- 「ダイオウイカ撮影までの苦難の道『ドキュメント 深海の超巨大イカを追え!』」(「エキサイトレビュー」2013年7月26日)
- 「「恋するフォーチュンクッキー STAFF Ver.」がよすぎるよすぎるよすぎるだろ」(「エキサイトレビュー」2013年7月30日)
- 「一故人 金子勇、吉田昌郎――2013年7月の物故者」(「cakes」2013年8月2日)
- 「みんなの関係性がいい、峯岸みなみもいいポジションを得た。AKB48公式モバイルサイト6周年記念公演」(「エキサイトレビュー」2013年8月5日)
- 「タモリはどう語られてきたか1─ 仲間から“盗んだ”ネタでブレイク編」(「エキサイトレビュー」2013年8月15日)
- 「タモリはどう語られてきたか2─大批判を浴びる「笑っていいとも!」編」(「エキサイトレビュー」2013年8月16日)
- 「タモリはどう語られてきたか3─呼び出された「いいとも」プロデューサー編」(「エキサイトレビュー」2013年8月19日)
- 「私のハマった3冊 「じぇじぇじぇ」は方言コスプレ!? 『あまちゃん』に見る地方の現実」(『週刊アスキー』2013年9月3日号)
- 「世界中に広がる「恋するフォーチュンクッキー」に泣いてしまうじゃないか」(「エキサイトレビュー」2013年8月22日)
- 「シャア専用オーリス市販モデル発表会、そこが知りたかった詳細レポ」(「エキサイトレビュー」2013年8月28日)
- 「SKEもあるある『中日ドラゴンズあるある』日記」(「エキサイトレビュー」2013年8月30日)
- 「宮崎駿があの先輩と語った「腰ぬけ愛国談義」」(「エキサイトレビュー」2013年9月9日)
- 「一故人 藤圭子、平山亨――2013年8月の物故者」(「cakes」2013年9月10日)
- 「『AKIRA』はなぜ2020年東京オリンピックを予告できたのか」(「エキサイトレビュー」2013年9月12日)
- 「バレンティン、ホームラン日本記録の達成の裏。ついに「乗り越えられなかった選手」たち」(「エキサイトレビュー」2013年9月17日)
- 「「思いが強くなるとグーになるんです」AKB48じゃんけん大会が証明するもの」(「エキサイトレビュー」2013年9月19日)
- 「いよいよ最終回「半沢直樹」大ヒットの秘密を原作との違いから徹底検証」(「エキサイトレビュー」2013年9月20日)
- 「一故人 山内溥――運を天に任せ、50代からサクセスストーリーを歩む」(「cakes」2013年10月1日)
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- 「「あまちゃん」は本当に朝ドラの常識を覆したのか」(「エキサイトレビュー」2013年10月2日)
- 「東京オリンピックの伝説、日本女子バレーボール「東洋の魔女」の栄光と女工哀史」(「エキサイトレビュー」2013年10月10日)
- 「長瀬智也主演「クロコーチ」が挑む3億円事件は、なぜ何度もドラマ化されるのか」(「エキサイトレビュー」2013年10月11日)
- 「私のハマった3冊 一筋縄ではいかない専門家との対話 レクチャー本の醍醐味を味わう3冊」(『週刊アスキー』2013年10月29日号)
- 「「あまちゃん」のデザイン、きゃりーぱみゅぱみゅグラフィックスがぎゅっと詰まった一冊」(「エキサイトレビュー」2013年10月22日)
- 「一故人 山崎豊子――取材相手に「泣かれる」ほどの創作への執念」(「cakes」2013年10月25日)
- 「一故人 やなせたかし――「困ったときのやなせさん」の絶望と転機」(「cakes」2013年10月29日)
- 「得意の似顔絵が冴える『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』」(「エキサイトレビュー」2013年11月1日)
- 「「芥川は馬鹿だよ」と言った理由。「天才・菊池寛」の伝説」(「エキサイトレビュー」2013年11月7日)
- 「架空紙幣の衝撃、エアコン配管という新境地。第17回文学フリマで見つけた噂のすごい本」(「エキサイトレビュー」2013年11月18日)
- 「一故人 岩谷時子――作詞で多くのヒットを生むも本業は「マネージャー」」(「cakes」2013年11月19日)
- 「一故人 川上哲治――背負い続けた「孤独」」(「cakes」2013年11月22日)
- 「あの事件から50年。ケネディ暗殺と東京オリンピックとの意外な関係」(「エキサイトレビュー」2013年11月22日)
- 「ネタモト公開! 名リーダーの感動スピーチ6」(『プレジデント』2013年12月16日号)
- 「今夜放映「長谷川町子物語〜サザエさんが生まれた日〜」原作顔負け強烈一家のバイタリティ」(「エキサイトレビュー」2013年11月29日)
- 「検証30年・新語・流行語大賞に選ばれなかった言葉。その1「おたく」「自粛」「巨乳」「サティアン」」(「エキサイトレビュー」2013年12月2日)
- 「検証30年・新語・流行語大賞に選ばれなかった言葉。その2「ミレニアム」「稲垣メンバー」「炎上」」(「エキサイトレビュー」2013年12月3日)
- 「私のハマった3冊 教科書の定番『ごん狐』、『山月記』を新たな視点でとらえ直す」(『週刊アスキー』2013年12月24・31日号)
- 「東京オリンピックの裏伝説。芸術家たちはなぜ道路のゾーキンがけをしたのか」(「エキサイトレビュー」2013年12月11日)
- 「一故人 堤清二――もう一つの人格「辻井喬」との関係」(「cakes」2013年12月13日)
- 「原発、尖閣諸島、新幹線……みんな角栄からはじまった。没後20年、田中角栄の功罪を検証」(「エキサイトレビュー」2013年12月16日)
- 「高畑勲「かぐや姫の物語」vs.市川崑「竹取物語」」(「エキサイトレビュー」2013年12月18日)
- 「一故人 ボーダーを超えた2013年の物故者たち」(「cakes」2013年12月25日)
- 「1900年、1945年、1958年、1968年は特別な年だったのか。“年代本”から見えてくる未来1」(「エキサイトレビュー」2013年12月25日)
- 「その世界で功績を残した人が立て続けに亡くなる年がある“年代本”から見えてくる未来2」(「エキサイトレビュー」2013年12月26日)
- 「あまりにも間が悪い、猪瀬直樹の新刊『勝ち抜く力』が案外面白い件」(「エキサイトレビュー」2013年12月27日)