- 「天皇陛下、タモリ、星野源、神木隆之介、のん…酉年生まれの著名人列伝」(「エキレビ!」2017年1月1日)
- 「今夜スタート「スーパーサラリーマン左江内氏」藤子・F・不二雄の原作徹底予習」(「エキレビ!」2017年1月14日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年1月25日、27日〜31日)
- 「高橋一生、坂元裕二のR15ドラマでAVのモザイクを「ハリー・ポッター」でたとえながら熱弁していた」(「エキレビ!」2017年1月25日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年2月1日〜28日)
- 「きょう乃木坂46から卒業。橋本奈々未が考える「幸せ」」(「エキレビ!」2017年2月20日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年3月1日〜31日)
- 「「おんな城主 直虎」今川義元、死す(10年ぶり11回目)歴代大河ドラマ、この「桶狭間の戦い」が凄い」(「エキレビ!」2017年3月11日)
- 「今夜放送「LEADERS リーダーズ II」モデルはトヨタ自動車、モデルとなった男たちも熱い」(「エキレビ!」2017年3月26日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年4月1日〜30日)
- 「ビートたけしと緒形拳を巡る、奇妙な「因縁」」(「現代ビジネス」2017年4月12日)
- 「今夜放送、ビートたけし主演「破獄」を32年前のドラマと原作で予習」(「エキレビ!」2017年4月12日)
- 「一故人 ディック・ブルーナ――「私もミッフィーを上手く描けない」と語った理由」(「cakes」2017年4月18日)
- 「東京オリンピックは朝ドラでどう描かれてきたのか「オリンピックのどこがすばらしいと思うんや?」」(「エキレビ!」2017年4月23日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年5月1日〜31日)
- 「本日発表大宅賞。ネット投票を導入、リニューアルしていたノンフィクションの栄誉のゆくえ」(「エキレビ!」2017年5月17日)
- 「2010年代、朝ドラを「みんな」が見るようになった理由『みんなの朝ドラ』」(「エキレビ!」2017年5月21日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年6月1日〜30日)
- 「知への嫌悪を乗り越える知を」(『群像』2017年7月号)
- 「タモリと名古屋にまつわる「因縁」と「呪縛」」(「現代ビジネス」2017年6月10日)
- 「あの落語家が予想的中させた指原3連覇。波乱のAKB48選抜総選挙2017を振り返る」(「エキレビ!」2017年6月19日)
- 「名作「岸辺のアルバム」から40年。歴史に残るテレビドラマの条件とは何だろう「大テレビドラマ博覧会」」(「エキレビ!」2017年6月24日)
- 「棋士たちの伝説はいかにして生まれたか 坂田三吉から藤井聡太まで」(『ユリイカ』2017年7月号「特集・加藤一二三――棋士という人生」)
- 「藤井聡太、連勝記録達成に史上最年長棋士・加藤一二三が燃やす対抗心」(「エキレビ!」2017年6月27日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年7月1日〜31日)
- 「今夜より2週放送「ゆとりですがなにか〜純米吟醸純情編」を前にあれがどんだけ面白かったか語らせて」(「エキレビ!」2017年7月2日)
- 「一故人 野際陽子――W浅野から「ママ」と呼ばれて」(「cakes」2017年7月5日)
- 「伝説の人形劇「プリンプリン物語」の風刺やパロディに大人になった今、驚く。今夜3、4話」(「エキレビ!」2017年7月12日)
- 「「プリンプリン物語」ランカーのプリンプリンに対する執心ぶりは尋常じゃない、事件の匂いがする」(「エキレビ!」2017年7月26日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年8月1日〜31日)
- 「一故人 日野原重明――「上手に不摂生」で100歳を超える」(「cakes」2017年8月2日)
- 「武井咲「黒革の手帖」原作のモデルになった現実の犯罪をお勉強させていただきます」(「エキレビ!」2017年8月4日)
- 「今夜放送「1942年のプレイボール」の主人公は元祖・二刀流。4兄弟と野球と戦争と」(「エキレビ!」2017年8月12日)
- 「指原莉乃が涙。TOKYO IDOL FESTIVAL 2017で見つけた物語」(「エキレビ!」2017年8月13日)
- 「今夜「ゴロウ・デラックス」で特集。三島由紀夫は「本当に意地悪な、本当に嫌なじいさん」になれなかった」(「エキレビ!」2017年8月17日)
- 「フロンティアとしての深夜帯」(大澤聡編著『1990年代論』河出ブックス)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年9月1日〜29日)
- 「今夜スタート「植木等とのぼせもん」クレージーキャッツの面々の華麗なる家系と逸話」(「エキレビ!」2017年9月2日)
- 「「植木等とのぼせもん」第1回 植木等を演じる山本耕史の声に驚いた」(「エキレビ!」2017年9月9日)
- 「「植木等とのぼせもん」第2回 青島幸男も登場! 松崎青年、植木等に心を開く」(「エキレビ!」2017年9月16日)
- 「安倍晋三とプロ野球」(『屋上野球』Vol.3、2017年9月)
- 「「植木等とのぼせもん」ほぼ実話か3話、まるでコントな谷啓の行動」(「エキレビ!」2017年9月23日)
- 「北原里英にブーイング。ベテランと若手が火花を散らした「AKB48グループ ユニットじゃんけん大会」」(「エキレビ!」2017年9月25日)
- 「植木等がスタントなしで綱渡りに成功「植木等とのぼせもん」4話」(「エキレビ!」2017年9月30日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年10月2日〜31日)
- 「ドラマ「トットちゃん!」本日スタート『窓ぎわのトットちゃん』はなぜ戦後最大のベストセラーになりえたか」(「エキレビ!」2017年10月2日)
- 「今夜放送「歌のゴールデンヒットオリコン1位の50年間」堺正章高見沢俊彦が歌うムッシュかまやつ名曲秘話」(「エキレビ!」2017年10月2日)
- 「武田鉄矢の「水戸黄門」が始まるので調べてみた。印籠ってテレビ版で初めて登場したんだって」(「エキレビ!」2017年10月4日)
- 「「植木等とのぼせもん」5話「小松政夫」ついに誕生」(「エキレビ!」2017年10月7日)
- 「「おはよう、たけしで すみません。」怒涛の5日間を総括してみた、ドタキャン事件は事故かそれとも演出か」(「エキレビ!」2017年10月8日)
- 「「植木等とのぼせもん」6話。40歳目前、父に「いつになったら本物になるんだ」と言われるのはキツい…」(「エキレビ!」2017年10月14日)
- 「クッキングパパが家で料理をつくっていることを隠していたのはなぜか『グルメ漫画50年史』」(「エキレビ!」2017年10月19日)
- 「「植木等とのぼせもん」7話。植木から小松政夫が独立を許されるシーンにグッときた。そして今夜最終回」(「エキレビ!」2017年10月21日)
- 「小池百合子も枝野幸男も、みんな「日本新党」だった、かつての門下生たちが激突、総選挙、本日」(「エキレビ!」2017年10月22日)
- 「一故人 ヒュー・ヘフナー――娘と息子に引き継がれた「プレイボーイ帝国」」(「cakes」2017年10月23日)
- 「「植木等とのぼせもん」最終回。植木がクレージーキャッツの呪縛から吹っ切れる。サヨナラ、サヨナラ」(「エキレビ!」2017年10月23日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年11月1日〜30日)
- 「ケネディ暗殺から54年。衝撃の文書公開で何が明らかになったのか」(「エキレビ!」2017年11月22日)
- 「歴史として後世にきちんと伝えようという意志は明確 澤田隆治著『私説大阪テレビコメディ史――花登筐と芦屋雁之助』」(『週刊読書人』2017年11月24日号)
- 「変幻自在の天才肌芸人 憑依芸は、まだまだ続く ベスト・コメディアン賞 秋山竜次(芸人)」(『GQ JAPAN』2018年1・2月合併号「GQ MEN OF THE YEAR 2017 Special Visual Story」)
- 「ゆるキャラグランプリ「終了検討」その真意を考察。改めて、ゆるキャラの役割ってなんだ」(「エキレビ!」2017年11月26日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2017年12月1日〜28日)
- 「「ユーキャン新語・流行語大賞2017」で考える。流行語はどうやって生まれるのか」(「エキレビ!」2017年12月1日)
- 「山中教授がノーベル賞委員会に怒られた理由『ノーベル賞の舞台裏』」(「エキレビ!」2017年12月10日)
- 「木皿泉の魅力を濃縮。脚本家の原点「ショートショート木皿泉劇場 道草」今夜2話、必見」(「エキレビ!」2017年12月16日)
- 「一故人 2017年とはどんな年だったか――この1年に亡くなった人たち」(「cakes」2017年12月25日)
- 「「わろてんか」月の井団吾のモチーフか。初代桂春團治の破天荒伝説」(「エキレビ!」2017年12月30日)
- 「衝撃の「東芝解体」をノンフィクションで見直す、これは一企業の問題ではない」(「エキレビ!」2017年12月31日)