- 「「下町ロケット」新春ドラマ特別編はまるで大人向けの戦隊ヒーロー物だった。農業ロボット、発進!」(「エキレビ!」2019年1月3日)
- 「ビートたけし、西田敏行、美輪明宏、渡辺謙、鈴木亮平、土屋太鳳…ベテランから若手まで亥年生は名優ぞろい」(「エキレビ!」2019年1月6日)
- 「本日スタート「いだてん〜東京オリムピック噺〜」題字を手がける横尾忠則はマイブームの元祖だった?」(「エキレビ!」2019年1月6日)
- 「平成改元から30年。新元号はいかにして決まるのか徹底考察」(「エキレビ!」2019年1月8日)
- 「「いだてん〜東京オリムピック噺〜」「あまちゃん」時系列更に進化、鮮烈冒頭からラストは「中村屋!」1話」(「エキレビ!」2019年1月13日)
- 「新成人・広瀬すずと橋本環奈を生んだ「奇跡の1998年世代」スゴい顔ぶれ」(「文春オンライン」2019年1月14日)
- 「「伝えたいことはない」という宇多田ヒカルの歌詞になぜ魅了されるのか」(「文春オンライン」2019年1月19日)
- 「「いだてん〜東京オリムピック噺〜」少年時代の金栗四三は夏目漱石と会っていたのか2話」(「エキレビ!」2019年1月20日)
- 「視聴率など二の次「いだてん」劇中映画、壁にかかった絵、細かいところまで再現する熱量に感服3話」(「エキレビ!」2019年1月27日)
- 「星野源38歳に。細野晴臣ら各界のレジェンドからこれほど愛される理由」(「文春オンライン」2019年1月28日)
- 「石川さゆり61歳に。「津軽海峡・冬景色」「天城越え」だけじゃない“意外な魅力”」(「文春オンライン」2019年1月30日)
- 「活動休止 西野カナがスタッフに提出していた曲作りの「企画書」」(「文春オンライン」2019年2月3日)
- 「「いだてん」滑稽なほどの情熱おじさん嘉納治五郎は役所広司にぴったり、今度はピエール瀧が足袋屋の妙4話」(「エキレビ!」2019年2月3日)
- 「没後30年・手塚治虫はライフワーク『火の鳥』をどう終わらせようとしていたのか」(「エキレビ!」2019年2月9日)
- 「「いだてん」大河ドラマでマラソン実況中継。森山未來とビートたけしの二人志ん生が金栗四三と並走5話」(「エキレビ!」2019年2月10日)
- 「一故人 橋本治――本を書くとは「バカな自分」を納得させること」(「cakes」2019年2月13日)
- 「松岡茉優、土屋太鳳、川栄李奈……年女「95年2月生まれ」女優が逸材すぎるワケ」(「文春オンライン」2019年2月16日)
- 「「いだてん」勝手に期待しておいて「がっかりだ」はあんまりだ。五輪担当大臣発言と嘉納治五郎シンクロ6話」(「エキレビ!」2019年2月17日)
- 「田中耕一受賞後16年、アルツハイマー病早期発見の糸口を掴む「ノーベル賞会社員 科学技術立国の苦闘」」(「エキレビ!」2019年2月18日)
- 「「ファースト・マン」は原作も面白い。ニール・アームストロングが最初に月に降り立つ人類に選ばれた理由」(「エキレビ!」2019年2月21日)
- 「「いだてん」一番おかしいのは日本のオリンピック参加を決めたあの人だ「おかしな二人」7話」(「エキレビ!」2019年2月24日)
- 「『いだてん』が2倍楽しめる 生田斗真演じる三島弥彦、「華麗なる一族」の履歴書とは」(「文春オンライン」2019年2月24日)
- 「2/28「はてなダイアリー」サービス終了で考えるインターネットの失ったもの」(「エキレビ!」2019年2月28日)
- 「「いだてん」失恋と青春の旅立ち。金栗四三ついにストックホルムへ8話」(「エキレビ!」2019年3月3日)
- 「あいみょん24歳に 英語教師にギターをもらった中3の少女が紅白にでるまで」(「文春オンライン」2019年3月6日)
- 「一故人 堺屋太一――日本の建て直しは女子プロレスから学べ」(「cakes」2019年3月7日)
- 「今夜「金曜ロードSHOW!」「カメラを止めるな!」はなぜ大ヒットしたのか、みんなネタバレ我慢したよね」(「エキレビ!」2019年3月8日)
- 「「いだてん」オリンピック監督を演じる竹野内豊「ぎぼむす」に続き死の影が忍び寄る…9話」(「エキレビ!」2019年3月10日)
- 「「いだてん」播磨屋の足袋大人気。歴史に埋もれた人々に光を当てる作品から消えるのか。3/10版レビュー」(「エキレビ!」2019年3月17日)
- 「「いだてん」黒澤明ばりの本物志向、ストックホルムオリンピックで使われたスタジアムで生田斗真力走11話」(「エキレビ!」2019年3月24日)
- 「「まんぷく」日清カップヌードルはなぜ、あさま山荘事件で機動隊員に支給されたのか。いよいよ最終週へ」(「エキレビ!」2019年3月24日)
- 「篠原ともえ40歳に シノラーブームからの変貌ぶり「強烈キャラは演技だったのか」」(「文春オンライン」2019年3月29日)
- 「「ひよっこ2」が平成最後に示したもの「時代なんて一気に変わるものじゃない」」(「エキレビ!」2019年3月31日)
- 「「いだてん」ストックホルムオリンピックのマラソン当日「IDATENはどうなったか」消えた四三12話」(「エキレビ!」2019年3月31日)
- 「新元号「令和」 過去に「令」の字が候補になったことが一度だけあった」(「文春オンライン」2019年4月1日)
- 「槇原敬之が覚醒剤事件から復帰できたワケ 芸能人と「活動自粛」を検証する」(「プレジデントオンライン」2019年4月3日)
- 「萩原健一、倉本聰、室田日出男…不祥事、対立、病…大河ドラマ降板の歴史を検証。ピエール瀧のこの後に光は」(「エキレビ!」2019年4月7日)
- 「渋谷のハチ公はなぜ「日本一の待ち合わせ場所」になったのか? 再開発で一時移転?」(「文春オンライン」2019年4月8日)
- 「森高千里50歳に 「短すぎる!」と反対されたミニスカートをはき始めた理由」(「文春オンライン」2019年4月11日)
- 「「いだてん」ともに争った外国人選手の死、志ん生の初高座…金栗四三は新天地へ。13話際立って第1部完結」(「エキレビ!」2019年4月14日)
- 「「いだてん」金栗四三帰国、青年志ん生はドサ回りへ。寺島しのぶ演じる新キャラ強烈だった新章突入14話」(「エキレビ!」2019年4月21日)
- 「日曜劇場「集団左遷!!」福山雅治が挑む銀行陰謀ドラマを徹底予習、香川照之を筆頭に顔の濃いおじさんパワーが、いよいよ平成を終わらせる」(「ねとらぼGirlSide」2019年4月21日)
- 「GW特別拡大版・いまなんつった? 『いだてん』脚本 宮藤官九郎さんへの20の質問」(構成を担当、『週刊文春』2019年5月2・9日号)
- 「文春図書館・特別企画 GWからでも追いつける『いだてん』深読み事典」(取材・構成を担当、『週刊文春』2019年5月2・9日号)
- 「一故人 ドナルド・キーン――「令和」の日本人に彼が伝えたかったこと」(「エキレビ!」2019年4月26日)
- 「「いだてん」四三、綾瀬はるかとまさかの結婚、水浴び! オリンピックは大丈夫? 進路はどっちだ15話」(「エキレビ!」2019年4月28日)
- 「福山雅治の顔芸&アクション炸裂「集団左遷!!」 トム・クルーズばりの熱血コミカル第1回を徹底検証」(「ねとらぼGirlSide」2019年4月28日)
- 「「A地点からB地点まで」平成の終わりに名盤・珍盤で振り返る『レコード越しの戦後史』」(「エキレビ!」2019年4月30日)
- 「「令和」スタート。新元号発表から1ヵ月、何が論じられたのか検証しておく」(「エキレビ!」2019年5月1日)
- 「忌野清志郎『ロックで独立する方法』自分の両腕だけで食べていこうって人が、そう簡単に反省しちゃいけない」(「エキレビ!」2019年5月2日)
- 「「私もあなたの作品の一つです」“平成のベスト弔辞”を生んだタモリのワイルド居候伝説」(「文春オンライン」2019年5月3日)
- 「前田敦子「AKBのことは嫌いにならないでください」が映す平成アイドルの“危ういグループ観”」(「文春オンライン」2019年5月4日)
- 「「いだてん」獄中で変貌する志ん生、四三は妻・綾瀬はるかを追い返す「スヤさん」「スヤ」どっち?16話」(「エキレビ!」2019年5月5日)
- 「福山雅治「集団左遷!!」 気になる2つのポイント「中村アンの靴」「笑点メンバーを出す意味」」(「ねとらぼGirlSide」2019年5月5日)
- 「「集団左遷!!」笑点メンバー続々登場の意図は? 日曜劇場キャスティングをさかのぼって検証してみた」(「エキレビ!」2019年5月12日)
- 「「いだてん」オリンピック中止どん底で綾瀬はるかに冷水を浴びせかけられて覚醒、東海道駅伝再起17話」(「エキレビ!」2019年5月12日)
- 「槇原敬之50歳に 薬物復帰から平成一のヒット曲『世界に一つだけの花』を生むまで」(「文春オンライン」2019年5月18日)
- 「「いだてん」若き古今亭志ん生東京に戻り、オリンピックも帰ってくる「女子体育事始め」の見応え18話」(「エキレビ!」2019年5月19日)
- 「定時で帰れない「集団左遷!!」vs.「わたし、定時で帰ります。」とくに管理職は見るべきこれだけの理由」(「エキレビ!」2019年5月19日)
- 「千円札バトンタッチ “非エリート”野口英世と“東大の反逆児”北里柴三郎は「数奇な師弟」」(「文春オンライン」2019年5月21日)
- 「テレ朝「白い巨塔」放送記念「テレビ局の周年記念ドラマ、だいたい山崎豊子か松本清張が原作」説を検証」(「エキレビ!」2019年5月22日)
- 「驚愕「いだてん」森山未來志ん生の息子たちを一人二役で演じ切る、神木隆之介の成長も見逃せない19話」(「エキレビ!」2019年5月26日)
- 「トランプは映画になりにくい、トランプ自身が奇抜なエンターテインメントだから『大統領とハリウッド』」(「エキレビ!」2019年5月26日)
- 「一故人 モンキー・パンチと小池一夫(前編)――サラリーマンとプロ雀士……異業種からマンガの世界へ」(「cakes」2019年5月28日)
- 「一故人 モンキー・パンチと小池一夫(後編)――魅力的なキャラクターが世界を席巻する」(「cakes」2019年5月28日)
- 「『なつぞら』岡田将生“暴走”のワケ 伝説の劇場「新宿ムーランルージュ」とは」(「文春オンライン」2019年6月1日)
- 「アンガールズ田中がバラエティで頼りにされるわけ。芸人達がお笑い語った「ゴッドタン」「アメトーーク!」」(「エキレビ!」2019年6月2日)
- 「「いだてん」綾瀬はるか名演「金栗四三は金メダルばい!」選手たちもむせび泣く20話」(「エキレビ!」2019年6月2日)
- 「「いだてん」女学校教師・四三が夕日に向かって「諸君らはもうみな美しく可憐な少女ばい」乙女チック21話」(「エキレビ!」2019年6月9日)
- 「激変「集団左遷!!」福山雅治・香川照之コンビが三上博史の陰謀を追及する企業サスペンス第2章」(「エキレビ!」2019年6月9日)
- 「「いだてん」金栗先生「そりゃ男が悪か。女子には何の非もなか!」金八先生張りの長ゼリフで説得22話」(「エキレビ!」2019年6月16日)
- 「「なつぞら」で忠実に再現。なつよ、これが東映動画のアニメーター採用試験だ」(「エキレビ!」2019年6月16日)
- 「アンジュルム和田彩花は卒業してどこへ向かう? 蒼井優&山里亮太がハマるアイドル」(「文春オンライン」2019年6月18日)
- 「「どうか名古屋が見つかりませんように」と地元作家が思わず願う「ブルータス」の名古屋特集」(「エキレビ!」2019年6月20日)
- 「神回「いだてん」四三と志ん生は関東大震災をどう生き延びたか。明らかになってきた五りんの生い立ち23話」(「エキレビ!」2019年6月23日)
- 「「いだてん」第2部スタート直前、第1部をじっくり振り返った、凄かった、配信停止部分がもったいない」(「エキレビ!」2019年6月29日)
- 「「いだてん」金栗四三と嘉納治五郎が訴えてきたことが復興大運動会に!第1部クライマックス24話」(「エキレビ!」2019年6月30日)
- 「考察「なつぞら」感動の電話シーンはどこまで現実を再現していたのか。昭和電話事情を振り返ったら凄かった」(「エキレビ!」2019年7月7日)
- 「「いだてん」第2部スタート、新主人公・田畑政治を「口が韋駄天」と評した嘉納治五郎に座布団一枚25話」(「エキレビ!」2019年7月7日)
- 「『いだてん』神回「#人見絹枝に泣いた」日本女子初メダリスト、24年間の生涯とは」(「文春オンライン」2019年7月7日)
- 「『なつぞら』麒麟・川島明 実在モデルは高畑勲&宮崎駿の“育ての親”だった」(「文春オンライン」2019年7月11日)
- 「泣いた「いだてん」26話「人見絹枝物語」。でももっと純粋に感動できたのではないかと思わなくもない」(「エキレビ!」2019年7月14日)
- 「日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」大泉洋演じる弱小ラグビーチームの新任GMはヘナチョコだけど分析能力抜群」(「エキレビ!」2019年7月14日)
- 「「ジャニーさんはOKが出るまで永久にやり直し」あの名曲の生みの親・松本隆70歳に」(「文春オンライン」2019年7月16日)
- 「乃木坂46キャプテン・桜井玲香の卒業発表から、乃木坂46と演劇の関係を考察する」(「エキレビ!」2019年7月19日)
- 「今夜初地上波「万引き家族」リリー・フランキーの役を田中邦衛に替えて昭和版つくれる説」(「エキレビ!」2019年7月20日)
- 「内田裕也はなぜニューヨークのハドソン川をスーツで泳いだのか『内田裕也 反骨の精神』」(「エキレビ!」2019年7月20日)
- 「池上彰がハッキリ語るメディアの政権への「忖度」と「空気」」(「エキレビ!」2019年7月21日)
- 「「いだてん」金栗四三がオリンピックでの一番の思い出に「紅茶と甘いお菓子」をあげた真意27話」(「エキレビ!」2019年7月28日)
- 「大泉洋「ノーサイド・ゲーム」新監督の人選もラグビー部の予算削減も、経営戦略のノウハウで乗り切れ!2話」(「エキレビ!」2019年7月28日)
- 「モデル時代はいきなり水着姿に……女優20周年・米倉涼子が語った“2人の恩人”」(「文春オンライン」2019年8月1日)
- 「「いだてん」犬養首相暗殺!オリンピック応援歌発表の日、歴史は動いた28話」(「エキレビ!」2019年8月4日)
- 「「ノーサイド・ゲーム」アストロズ地域ボランティア開始。背景に「日本のラグビーはなくなる」危機感?3話」(「エキレビ!」2019年8月4日)
- 「「がっかり大臣」「ゲイの女の子も」『いだてん』と2019年の世界が奇妙にシンクロする理由」(「文春オンライン」2019年8月11日)
- 「「いだてん」来たぜロサンゼルス。田畑政治(阿部サダヲ)はなぜかくもメダルにこだわるのか、真相29話」(「エキレビ!」2019年8月11日)
- 「「ノーサイド・ゲーム」あの落語家のジュニアが「All for One,One for All」4話」(「エキレビ!」2019年8月11日)
- 「『いだてん』の水泳選手も 太平洋戦争に散った五輪アスリート「4つの悲劇」」(「文春オンライン」2019年8月13日)
- 「「大阪城エレベーターはミス」vs「カブ上がれ!」 安倍首相と小渕恵三のジョークは何が違う?」(「文春オンライン」2019年8月16日)
- 「1945年8月16日、完成とともに消滅した「日本分割占領計画」の衝撃を忘れてはいけない」(「エキレビ!」2019年8月16日)
- 「「いだてん」ロサンゼルスオリンピック「実感放送」が敗者をよりドラマチックに演出、紙食うな30話」(「エキレビ!」2019年8月18日)
- 「「ノーサイド・ゲーム」最強チームを攻撃型ラグビーで叩き潰せ!迫真試合もドラマの展開もスピーディ5話」(「エキレビ!」2019年8月18日)
- 「10周年TIF2019詳細レポ。初出演アイドル続々登場の裏ではさまざまな事件も…実に残念である」(「エキレビ!」2019年8月21日)
- 「歴代2位2799日に “超長期政権”安倍首相の「引き際」はどうなる?」(「文春オンライン」2019年8月24日)
- 「「いだてん」日系老人「俺は日本人だ!」日本選手の活躍に勇気づけられて叫ぶ31話」(「エキレビ!」2019年8月25日)
- 「「ノーサイド・ゲーム」本社に戻るチャンスを断った大泉洋、アストロズの勝利をめざす6話」(「エキレビ!」2019年8月25日)
- 「「いだてん」岸清一と岩松了があまりに似ていて驚愕、まーちゃん「誰のためのオリンピックか?」32話」(「エキレビ!」2019年9月1日)
- 「「ノーサイド・ゲーム」ライバルチームの誘いに応じた看板選手に承諾書を出すべきか、大泉洋が苦悩した7話」(「エキレビ!」2019年9月1日)
- 「松本人志56歳に 「ピークは40歳、そのあと引退」25年前『遺書』との不一致とは?」(「文春オンライン」2019年9月8日)
- 「「いだてん」ムッソリーニにオリンピック譲ってもらおう作戦大成功!だが真に戦うべきはIOCだった33話」(「エキレビ!」2019年9月8日)
- 「矢沢永吉70歳に 「E.YAZAWA」タオルはなぜ定番のファンアイテムになった?」(「文春オンライン」2019年9月14日)
- 「今夜最終回「ノーサイド・ゲーム」かつての上司、強豪チーム、蹴球協会…最後の最後で君嶋はどう戦うのか」(「エキレビ!」2019年9月15日)
- 「「いだてん」二・二六事件直後、来日したIOC会長全力接待作戦決行!清さん久々に車を走らせる34話」(「エキレビ!」2019年9月15日)
- 「二・二六事件は映画・ドラマでどう描かれてきたか。大河ドラマでは「いだてん」で35年ぶり2度目の登場」(「エキレビ!」2019年9月16日)
- 「二・二六事件はどう描かれてきたか更に検証「パトレイバー」にも登場した事件のイメージ」(「エキレビ!」2019年9月17日)
- 「「ノーサイド・ゲーム」から考える日曜劇場の本質。逆転劇のカタルシスと舞台俳優、企業、妻の視点」(「エキレビ!」2019年9月17日)
- 「「ぼくは彼が怖い」 41歳になったオードリー若林の「一番つぶしたい男」とは?」(「文春オンライン」2019年9月20日)
- 「『いだてん』号泣回「#前畑がんばれ」 上白石萌歌演じる前畑秀子「金メダル後の長い人生」」(「文春オンライン」2019年9月22日)
- 「「いだてん」ベルリンオリンピックを好きになれないまーちゃん、ハリマヤ足袋の快挙に歓喜する四三35話」(「エキレビ!」2019年9月22日)
- 「「いだてん」前畑、河童のまーちゃんに!ベルリンの興奮もつかのま東京オリンピックに暗雲36話」(「エキレビ!」2019年9月29日)
- 「「時効警察」スペシャルを前に13年前の第1シリーズを多めに振り返ってみたと言っても過言ではないのだ」(「エキレビ!」2019年9月29日)
- 「神田沙也加33歳に 「19歳でバイトしてた2世」を救った大女優とは」(「文春オンライン」2019年10月1日)
- 「「いだてん」さらば嘉納治五郎。田畑に託したストップウォッチに込められたメッセージ37話」(「エキレビ!」2019年10月6日)
- 「TBS「NEWS23」30周年徹底考察。小川彩佳は筑紫哲也の継承者か?」(「エキレビ!」2019年10月7日)
- 「今夜スタート「時効警察はじめました」先日のSPにはややギャップを感じたと言っても過言ではないのだ」(「エキレビ!」2019年10月11日)
- 「「志ん生が満州で自殺未遂?」『いだてん』で宮藤官九郎が一番書きたかった回とは」(「文春オンライン」2019年10月13日)
- 「「いだてん」東京オリンピック返上、そして戦争へ…五りんの父親がついにあきらかに38話」(「エキレビ!」2019年10月13日)
- 「あいちトリエンナーレ2019展示「注意書き」に込められた意味。この作品が凄い」(「エキレビ!」2019年10月19日)
- 「あいちトリエンナーレ2019を「表現の不自由展」だけで語るな。この作品が凄い・その後」(「エキレビ!」2019年10月20日)
- 「新聞人の戦争責任とは?「いだてん」リリー・フランキー演じる緒方竹虎の功績と自責」(「エキレビ!」2019年10月20日)
- 「石橋貴明58歳に 野猿“復活”「45歳引退を公言していた男がテレビに“しがみつく”理由」」(「文春オンライン」2019年10月22日)
- 「「時効警察はじめました」嘘をつくたび脇汗の向井理はわかりやす過ぎだろうと言っても過言ではないのだ2話」(「エキレビ!」2019年10月25日)
- 「「いだてん」志ん生と小松一瞬の出会い「志ん生の『富久』は絶品」の謎がついにあきらかに39話」(「エキレビ!」2019年10月27日)
- 「最終章突入「いだてん」河童のまーちゃん編…違う!いや、そう!「田畑政治編」を振り返る。激動の昭和!」(「エキレビ!」2019年10月27日)
- 「「遺産は兄貴に全部譲るよ」 高嶋政宏・政伸――肥満児&デカボクロ兄弟が名俳優になるまで」(「文春オンライン」2019年10月29日)
- 「松雪泰子「私、失敗しちゃった」NHKから「ドクターX」に挑戦状?失敗学ドラマ「ミス・ジコチョー」」(「エキレビ!」2019年11月1日)
- 「まーちゃん一気に「いだてん」終戦から1959年オリンピック東京招致まで14年間語った40話」(「エキレビ!」2019年11月3日)
- 「28歳になる倉持由香が結婚 月36万円のタワマンに住む“戦略的グラドル”が次に目指すもの」(「文春オンライン」2019年11月5日)
- 「「時効警察はじめました」中山美穂に誘惑される霧山は熟女キラーと言っても過言ではないのだ3話」(「エキレビ!」2019年11月8日)
- 「「いだてん」本当にアレをナニしたのか?見事な再編集、鬼の大松、陽気な寝業師…新キャラ続々登場の41話」(「エキレビ!」2019年11月10日)
- 「びっくり実話と脚色の妙「いだてん」亀倉雄策の東京オリンピックシンボルマークと愛国心」(「エキレビ!」2019年11月10日)
- 「「時効警察はじめました」中島美嘉はメロン被っても大物女優がハマっていたと言っても過言ではないのだ4話」(「エキレビ!」2019年11月15日)
- 「「いだてん」まーちゃん「はい、所得倍増!」」立川談春演じる池田首相を落語仕立てで説き伏せる42話」(「エキレビ!」2019年11月17日)
- 「「ただのおじさん」城島茂49歳に TOKIOのリーダーになった「意外な理由」とは」(「文春オンライン」2019年11月17日)
- 「一故人 和田誠――イラストレーターという職業を世に知らしめる」(「cakes」2019年11月18日)
- 「「時効警察はじめました」空気階段がコンビ仲最悪のコント師を演じ切ったと言っても過言ではないのだ5話」(「エキレビ!」2019年11月22日)
- 「「いだてん」ジャカルタで田畑が宿敵・川島と一触即発!都合よすぎ?でも史実だからしょうがない43話」(「エキレビ!」2019年11月24日)
- 「「お笑い第7世代」のトップランナーがめざすもの コアなファンだけでなく全国民に認められたい」(霜降り明星インタビュー、『GQ JAPAN』2020年1月・2月合併号)
- 「「時効警察はじめました」吉岡里帆(彩雲真空)と向き合ってみたい頃合いと言っても過言ではないのだ6話」(「エキレビ!」2019年11月29日)
- 「「いだてん」田畑事務総長解任!どうなる?俺のオリンピック!どうなる?我らがまーちゃん!44話」(「エキレビ!」2019年12月1日)
- 「沢尻エリカ、塩谷瞬、高岡蒼佑、小出恵介……映画『パッチギ!』卒業生の波乱万丈」(「文春オンライン」2019年12月1日)
- 「「時効警察はじめました」檀れいがダーツの矢を的から外すのが思わせぶりと言っても過言ではないのだ7話」(「エキレビ!」2019年12月6日)
- 「「いだてん」まーちゃんは死せず!大松監督の説得と奮闘「おれに…おれについてこい!」45話」(「エキレビ!」2019年12月8日)
- 「「時効警察はじめました」「未来でまた会おう」オダギリジョーに胸キュンだったと言っても過言ではないのだ」(「エキレビ!」2019年12月10日)
- 「「ヤラセじゃない?」 31年目の『探偵!ナイトスクープ』新局長・松本人志で何が変わった?」(「文春オンライン」2019年12月13日)
- 「視聴率低迷も実は傑作!? 本日最終回『いだてん』のクライマックス」(「現代ビジネス 現代新書|講談社」2019年12月15日)
- 「クライマックス「いだてん」本当にあと1回で終わるの?終わらないでほしい「よく聞け、小役人ども」46話」(「エキレビ!」2019年12月15日)
- 「最終回「いだてん」坂井義則と五りん2つの側から描かれた聖火リレー、レビューも完走、有難うございました」(「エキレビ!」2019年12月21日)
- 「吉本11対“非吉本”3の歴史 今年15回目「M-1でなぜ関東芸人は勝てないのか?」」(「文春オンライン」2019年12月22日)
- 「一故人 2019年、追悼の本棚――橋本治から、田辺聖子、安部譲二、瀧本哲史まで」(「cakes」2019年12月23日)
- 「今夜最終回「ウレロ★未開拓少女」生放送でも東京03飯塚のツッコミは冴えわたるのか見届けたい」(「エキレビ!」2019年12月23日)
- 「和田誠の似顔絵とその周辺」(『ユリイカ』2020年1月号「特集・和田誠」)
- 「バカリズムと結婚した夢眠ねむ、4年前の“ほのめかし”とは?「升野さんにふさわしい私で……」」(「文春オンライン」2019年12月28日)
- 「今夜「紅白歌合戦」初出場ビートたけしが「浅草キッド」に込めた思い、歌詞に出てくる「お前」とは誰か」(「エキレビ!」2019年12月31日)
- 「和田アキ子、北島三郎、TOKIO……紅白常連歌手たちはなぜ“姿を消した”のか?」(「文春オンライン」2019年12月31日)