- 「箱根駅伝、前代未聞の“替え玉事件”とは?「誰も知らない日大ランナーが3区でごぼう抜き…」」(「Number Web」2021年1月1日)
- 「『天気の子』新海誠&野田洋次郎はどっちも丑年の年男。ワクチンの語源は牛…2021年の天気はきっと晴れ!」(「QJWeb(クイック・ジャパン ウェブ)」2021年1月3日)
- 「半沢頭取誕生ニュースに驚愕!!まずは実在モデルで考える問題作『運命の人』【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年1月6日)
- 「「考えるヒット」連載終了を惜しむ。「第一印象から語る」近田春夫スタイルを徹底考察」(「QJWeb」2021年1月8日)
- 「本木雅弘が運命を感じた『運命の人』は、醜聞に嵌められた悲劇の記者【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年1月20日)
- 「「やっぱり0から生み出す人がカッコいい」 松本人志ツイートで浮かぶ“芸人に教養は必要なのか”問題」(「文春オンライン」2021年1月27日)
- 「本木雅弘の悲痛なラストメッセージ『運命の人』。ブレイク前の長谷川博己、菅田将暉の共演も必見【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年2月3日)
- 「最終回『麒麟がくる』<本能寺の変>大胆解釈!完全にネタバレしている歴史ドラマになぜ震えるのか。改めて考える」(「QJWeb」2021年2月8日)
- 「「昔と今でこれだけイメージが変わる。人生って面白い」 出川哲朗とウッチャンナンチャン 同級生3人の“波乱万丈”38年間」(「文春オンライン」2021年2月13日)
- 「《大河ドラマ『青天を衝け』スタート》吉沢亮だけじゃない! 西田敏行、角野卓造から勝新太郎まで…渋沢栄一を演じた役者たち」(「文春オンライン」2021年2月14日)
- 「一故人 半藤一利――編集者から「歴史探偵」になるまで」(「cakes」2021年2月17日)
- 「ガッキー、舘ひろしの入れ替わりドラマ『パパとムスメの7日間』に賭けた舘の勇気【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年2月17日)
- 「超「研究者肌」アイドルだった野口五郎が65歳に アプリ開発、論文執筆、さらにはゴルフの研究レポートまで…」(「文春オンライン」2021年2月23日)
- 「70歳になった近田春夫が憧れた“イカれたおとな”とは? 芸能界で「しがらみにとらわれない」生き方を振り返る」(「文春オンライン」2021年2月25日)
- 「「東洋の魔女」生理でも練習させて…当時も賛否両論 日本の女性アスリートたちは“誰と”戦ってきたか?」(「Number Web」2021年2月28日)
- 「安藤美姫の“出産報道”、千葉すずバッシング…なぜ日本の女性アスリートはスキャンダルの対象になってきたのか?」(「Number Web」2021年2月28日)
- 「大ヒット中『天国と地獄』から「入れ替わり」ドラマの歴史を考える。発端は、映画『転校生』なのか?【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年3月3日)
- 「編集者、校閲者なしで書くことの恐怖。ライターとしてメディアの無個性化に抗う」(「QJWeb」2021年3月8日)
- 「「関東と若手と全員ぶっつぶしてやる!」“万能芸人”今田耕司がトガりまくっていた「あの頃」」(「文春オンライン」2021年3月13日)
- 「いよいよ最終回『天国と地獄』の原点は『JIN—仁—』にある? 森下佳子ドラマのヒューマンな魅力【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年3月17日)
- 「“ハミチン事件”を経てなお「竹中直人にやりすぎはない」 65歳を迎えた個性派が抱える“安定への不安”」(「文春オンライン」2021年3月20日)
- 「サブスク解禁の大瀧詠一 “ラブジェネ”主題歌「幸せな結末」はなぜヒットしたのか?」(「文春オンライン」2021年3月21日)
- 「36歳になった綾瀬はるか 「ダイエット企画挑戦のグラドル」がなぜ国民的女優へ転身できたのか?」(「文春オンライン」2021年3月24日)
- 「人気マンガ家たちが吉祥寺に住む不思議な理由 65歳になった江口寿史が語っていた「記号ではない街」とは?」(「文春オンライン」2021年3月29日)
- 「『JIN—仁—』で考える。医療ドラマに流血のリアリティは必要か【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年3月31日)
- 「長瀬智也×宮藤官九郎ドラマを配信で惜しむ。傑作『うぬぼれ刑事』も西田敏行が父!」(「介護ポストセブン」2021年3月31日)
- 「個人の特性が作るお笑いのパラダイム コンテクストや批評を必要としない風潮に風穴を 書評:杉田俊介著『人志とたけし 芸能にとって「笑い」とはなにか』」(『週刊読書人』2021年4月2日号)
- 「48歳を迎えた大泉洋 「東京の芸能界は怖い」と言っていた北海道のローカルタレントが、なぜ人気俳優になれたのか?」(「文春オンライン」2021年4月3日)
- 「『JIN―仁―』出演の俳優陣。大沢たかお、中谷美紀、内野聖陽、綾瀬はるか……その後の活躍も凄い【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年4月14日)
- 「<ウイグル問題>北京五輪ボイコット論で思い出す 「41年前モスクワ五輪の悪夢」“不参加”を決めたJOCの悲しい本音」(「Number Web」2021年4月24日)
- 「「お前は国に従いなさい」「いつか復讐したい」41年前モスクワ五輪ボイコット、人生を狂わされた選手たちの“その後”」(「Number Web」2021年4月24日)
- 「41年前のナベツネ「モスクワ五輪は中止すべきだ」 20億円を投資したテレ朝責任者の“恨み節”「俺は失脚した」」(「Number Web」2021年4月24日)
- 「名作『JIN―仁―』が描いた感染症との戦い、命の選別…今に重なる医師の懊悩【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年4月28日)
- 「一故人 橋田壽賀子――家族のドラマが書けたのは家族を知らなかったから」(「cakes」2021年5月1日)
- 「《三宅裕司70歳に》「飲みに行くときは団員に絶対払わせない」 “親分肌”の名司会者はなぜ生まれたのか?」(「文春オンライン」2021年5月3日)
- 「80歳になった“欽ちゃん” 「素人いじり」「タレント発掘」…バラエティをテレビの王様にした功労者の“隠された想い”」(「文春オンライン」2021年5月7日)
- 「名作『JIN―仁―』が覆した坂本龍馬暗殺の真相、真犯人像の必然【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年5月12日)
- 「あの「白のパンダ」に隠された秘密とは…? 「アジアの純真」から25年 PUFFYはいまでも“県大会を目指す部活”の最中だ」(「文春オンライン」2021年5月13日)
- 「日曜劇場をその黎明期から紐解く 石井・橋田コンビ『女たちの忠臣蔵』の誕生前夜【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年5月26日)
- 「日曜劇場の伝説『女たちの忠臣蔵』舞台裏を大胆検証 演出家・鴨下信一の涙は天才の証【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年6月9日)
- 「「辛くなったら人間に成り下がればいい」芸能活動休業の深田恭子 三池崇史監督が贈っていた言葉の意味とは?」(「文春オンライン」2021年6月9日)
- 「『ニコラ』時代は差し歯もせずニカッと笑って… 33歳になった“ガッキー”新垣結衣の「進化する愛され力」」(「文春オンライン」2021年6月11日)
- 「81年前の“幻の東京五輪”、返上されたのは戦争だけが理由ではなかった「スタジアムもスケジュールもグダグダだった」」(「Number Web」2021年6月16日)
- 「「ギリギリだと日本は五輪史上に汚点を残してしまう…」“幻の東京五輪”、2年前の夏に中止を決断させた男の正体」(「Number Web」2021年6月16日)
- 「【幻の東京五輪】中国が抗議「戦争を仕掛ける日本に五輪開催地の価値はない」、IOC会長は何と答えた?」(「Number Web」2021年6月16日)
- 「吉良を登場させない…日曜劇場『女たちの忠臣蔵』に込めた橋田壽賀子の荒ぶる思い【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年6月23日)
- 「「医学とか宇宙とか報道とか、常にいろんなことに興味を持っていたい」 17歳になった“俳優・芦田愛菜”が秘める無限の可能性」(「文春オンライン」2021年6月23日)
- 「向田邦子脚本『寺内貫太郎一家』が名作といわれる理由 異色キャスティングの妙」(「介護ポストセブン」2021年6月30日)
- 「『家政婦は見た!』原作を見事にドラマ化!石井ふく子「松本清張おんなシリーズ」の功績【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年7月7日)
- 「《三谷幸喜が60歳に》田村正和ら“重鎮俳優”を軒並みうならせた「脚本術の極意」とは」(「文春オンライン」2021年7月8日)
- 「「もしも、歌うことや踊ることが出来なくなったら…」“10万人に1人の難病”を患うAKB48・柏木由紀(30)が活動再開」(「文春オンライン」2021年7月15日)
- 「「こんばんは、徳川家康です」大河ドラマ『青天を衝け』に“型破りな語り部”が出るのはなぜ?」(「文春オンライン」2021年7月18日)
- 「五輪開会日にブルーインパルスが飛ぶ 『空飛ぶ広報室』で脚本家が描いたメディアの危険【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年7月21日)
- 「《視聴率56.4%の開会式》海老蔵と木遣り歌は“政治案件”だった…では“不評”の23年前長野五輪の開会式を覚えていますか?」(「Number Web」2021年7月28日)
- 「一故人 小林亜星――明るいのにどこか切ないメロディの謎」(「cakes」2021年8月2日)
- 「48歳になった安住紳一郎アナ “局アナ”にこだわり「フリーランスにならない一番の理由」とは?」(「文春オンライン」2021年8月3日)
- 「向井理主演『サマーレスキュー~天空の診療所~』は実話に基づくTBS医療ドラマの真骨頂【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年8月4日)
- 「「日本の道路を裸足で走るのは危ない」オリンピック2連覇“裸足のランナー”アベベに靴を履かせたキーマンとは」(「文春オンライン」2021年8月7日)
- 「《五輪閉会式》57年前のIOC会長スピーチはわずか2分だった!「天皇陛下も見ておられる…」本当はNGだった“伝説の演出”」(「Number Web」2021年8月17日)
- 「東京五輪閉会式“バラバラ感”の正体…「WAになっておどろう」&欽ちゃんの名司会でアットホームだった長野五輪との差」(「Number Web」2021年8月17日)
- 「唐沢寿明主演ドラマ『ナポレオンの村』はおとぎ話か 東京五輪を経験した今、考察する【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年8月18日)
- 「「芝居なんかできなくてもいい」と言われて…70歳になった俳優・柴田恭兵が駆け出し時代に“悔し泣き”した理由」(「文春オンライン」2021年8月18日)
- 「《素朴な疑問》甲子園の土はなぜ“ブランド化”した? 最初に持ち帰った高校球児は誰か? 72年前の夏「気づいたらポケットに土が…」」(「Number Web」2021年8月28日)
- 「甲子園で負けたチームが土を集めるのは、なぜ“当たり前”になった? 63年前の悲劇「沖縄の海に捨てられた甲子園の土」」(「Number Web」2021年8月28日)
- 「『TOKYO MER~走る緊急救命室~』オリパラ中も放送休止なしで好調 TBSのドラマ制作への意気込み【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年9月1日)
- 「『科捜研の女』が大きな転機に 沢口靖子(56)が駆け出し時代に抱えていた“苦悩”「容姿といった表面的なことだけでしか…」」(「文春オンライン」2021年9月10日)
- 「《安達祐実が40歳に》結婚、出産、離婚、濡れ場を熱演…『家なき子』のイメージから脱皮した“紆余曲折の俳優人生”」(「文春オンライン」2021年9月14日)
- 「感動止まぬ『TOKYO MER』は随所に“日曜劇場らしさ”が 現実世界でのドラマの真髄【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年9月15日)
- 「53歳になった内野聖陽の“徹底した役づくり”とは? 台本の大幅な遅れに「抗議の焼肉ボイコット」」(「文春オンライン」2021年9月16日)
- 「「河野太郎はベルマーレ会長だった」「太郎の祖父は4年連続箱根駅伝ランナー」“3代世襲”河野一族はスポーツガチ勢《総裁選》」(「Number Web」2021年9月28日)
- 「佐藤栄作、小泉純一郎、安倍晋三がドラマに与えた影響 政権の移り変わりで劇的に変化が【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年9月29日)
- 「『阿修羅のごとく』は人間の本性を暴く向田邦子の観察眼と和田勉の演出手法の凄みが圧巻」(「介護ポストセブン」2021年9月30日)
- 「みのもんたの“幻のセリフ”「五輪、ついに名古屋に決まりましたね」40年前、なぜ名古屋はソウルに完敗したのか?《消えた名古屋五輪》」(「Number Web」2021年10月6日)
- 「『日本沈没―希望のひと―』好発進!日曜劇場の芸人出演史 空気階段から明石家さんままで【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年10月13日)
- 「松坂桃李、大島優子、戸田恵梨香…逸材すぎる「88年生まれ」俳優の“結婚ラッシュ”が続くワケ」(「文春オンライン」2021年10月17日)
- 「『日本沈没―希望のひと―』原発事故は本作の発想源にあるのか 軸となるのは小栗旬と杏の今後の関係【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年10月27日)
- 「40通の手紙を書いて「交際0日婚」、土方歳三ゆかりの地を訪ね歩き…45歳になった俳優・山本耕史の「のめり込み力」」(「文春オンライン」2021年10月31日)
- 「「痛みはあったほうが生きてる気がする」TOKIO脱退、ジャニーズ退所…43歳になった長瀬智也が得たかった“実感”」(「文春オンライン」2021年11月7日)
- 「『日本沈没―希望のひと―』大地震は予想より早いのか?「最愛の人を守る」でスピンオフ作品にも注目【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年11月10日)
- 「「『キムタク』って呼ぶ奴に、俺側の人間はいない」と…頑なだった木村拓哉(49)を変えた、明石家さんまの“言葉”」(「文春オンライン」2021年11月13日)
- 「「自分は天才ではないから…」俳優業でもひっぱりだこ、元V6・岡田准一(41)が「海外進出」せず日本にこだわるワケ」(「文春オンライン」2021年11月18日)
- 「古田敦也&中井美穂、石井一久&木佐彩子…90年代~なぜ“女性アナとプロ野球選手”の結婚が増えた?「出会いの場が意外と少ない」」(「Number Web」2021年11月22日)
- 「女性アナとプロ野球選手の結婚が減っている事情…「付き合ったら結婚するしかない」90年代、00年代にあった“現場の”価値観」(「Number Web」2021年11月22日)
- 「『日本沈没―希望のひと―』ドラマと現実が交錯するシーンに「第2波」という台詞が生々しい【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年11月24日)
- 「「小室ブーム」から転落の一途、流血しながらシンセサイザーを叩き続けて…63歳になった小室哲哉の「挫折と再起」」(「文春オンライン」2021年11月27日)
- 「12月1日決定「新語・流行語大賞」ノミネート30語に物申す「なぜこの語が入らない?」」(「QJWeb」2021年11月30日)
- 「12月1日決定「新語・流行語大賞」トップテンを勝手に予想、大賞は大谷翔平でしょう!」(「QJWeb」2021年11月30日)
- 「“天才ディレクター”の経歴と立場 過激さのなかの人間味や謙虚さも伝える 書評:本橋信宏著『出禁の男 テリー伊藤伝』」(『週刊読書人』2021年12月3日号)
- 「『日本沈没―希望のひと―』4割が移民はしたくないリアリティ「日本人として捨てられないものもあります」【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年12月8日)
- 「落合博満「上級生から殴られるのが嫌だった」東洋大中退からロッテ・ドラ3への6年間…落合は18歳~25歳のプロ入団まで何をしていた?」(「Number Web」2021年12月9日)
- 「落合博満68歳に…35年前“初めての本”に落合が書いた本音「選手は、勝つための駒にすぎないんだ」「野球をやるなら東京に限るね」」(「Number Web」2021年12月9日)
- 「M-1審査員9回目、上沼恵美子66歳が“引退した日”「結婚したらやめる…」中学2年で芸能界入りした“伝説”、上沼はどんな漫才師だった?」(「Number Web」2021年12月19日)
- 「考察『日本沈没―希望のひと―』田所が語った「止められるのはいましかない」の重み、そして希望【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2021年12月22日)
- 「「おもろい名前つけてもろうたなあ、と…」70歳になった笑福亭鶴瓶、師匠が「鶴瓶」の名前に込めた“きつい洒落”」(「文春オンライン」2021年12月23日)
- 「「役者はもちろん、制作に回るのかも…」39歳になった小栗旬が思う「大河ドラマ後の人生」《『鎌倉殿の13人』主演》」(「文春オンライン」2021年12月26日)
- 「一故人 コロナと五輪のあいだに――2021年に世を去った人々」(「cakes」2021年12月27日)
- 「『日本沈没』に似ている?大人になってこそ奥深さがわかる『ウルトラQ』再考」(「介護ポストセブン」2021年12月29日)
- 「小選挙区敗退の甘利明に「ご愁傷様」…選挙特番から見えた、爆笑問題・太田光(56)の「噛み合わない会話力」【2021年の「言葉」】」(「文春オンライン」2021年12月29日)
- 「ヤクルト高橋奎二24歳と板野友美30歳 「AKBをやめたい」14歳でアイドルになった板野の“転機”…22歳で卒業し、高橋と結婚するまで」(「Number Web」2021年12月29日)
- 「「高校野球じゃあるまいし、これは魔女狩りではないか」紅白歌合戦、本番当日に審査員が突然辞退した事件《北島三郎のスキャンダルで…》」(「Number Web」2021年12月31日)