2024年
- 「「不倫は文化」発言の真相、21歳差の“年の差婚”、古希を迎えて新たな挑戦も…石田純一70歳の「あきらめない人生」」(「文春オンライン」2024年1月14日)
- 「世代論によるクレイジーキャッツあるいはクレイジーキャッツによる世代論」(『ユリイカ』2024年2月号「特集 クレイジーキャッツの時代」)
- 「7歳年下のトップアイドルと結婚…三浦友和72歳が「いい女房を選んだなとしみじみと感じた」時期とは?」(「文春オンライン」2024年1月28日)
- 「おきて破りの大胆写真集、「これを逃すと未来はない」と覚悟を決めた出演作も…真矢ミキ60歳の“革命的な人生”」(「文春オンライン」2024年1月31日)
- 「「バラエティはくだらない」発言だけじゃない…アイドル界の革命児・小泉今日子58歳が持つ“鋭さ”」(「文春オンライン」2024年2月4日)
- 「父は俳優、姉は映画監督! 実力派・安藤サクラ38歳が「二世」であることに開き直った“きっかけ”とは?」(「文春オンライン」2024年2月18日)
- 「中卒で芸能界へ、初ドラマで鮮烈すぎるデビューを果たし…中島美嘉41歳が「平成の歌姫」になるまで」(「文春オンライン」2024年2月19日)
- 「12万7000人からヒロインに抜擢、香港映画でヌードシーンにも挑み…女優・富田靖子55歳がかなえたい「夢」とは」(「文春オンライン」2024年2月27日)
- 「14歳で「大胆ドラマ」に出演しトップアイドルに、結婚・パリ移住を経て…中山美穂54歳が“最終的に目指すもの”」(「文春オンライン」2024年3月1日)
- 「「みなさんがうるさいので」大谷翔平の皮肉…なぜアスリートの結婚会見は“消えた”? 米国スターが怒った日本のマスコミ「記者会見イヤだった」」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「元アナウンサーと婚約した」誤報も…長嶋茂雄&王貞治「婚約スクープ合戦」“ネットのない時代”のやりすぎ感「新聞記者はここまでやった」」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「テレビカメラを客にぶち当てて…」千代の富士、結婚パーティーで親方が“マスコミ不信”に…相撲協会が結婚披露宴「テレビ中継NG」を決めた日」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「電話でプロポーズした」巨人・原辰徳、異例の婚約会見で妻は泣いた「いろんな障害がありました」…アスリートの結婚式がド派手だった時代」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「「もうスクープ競争はやめてください」伝説の貴花田・宮沢りえ婚約会見から“似顔絵だけ”松井秀喜まで「なぜアスリートは結婚式を公開しなくなった?」」(「Number Web」2024年3月9日)
- 「完熟トマトを手で握りつぶしてクレーム殺到、一転して「料理の真髄をついている」と絶賛…平野レミの“自由奔放な人生”」(「文春オンライン」2024年3月21日)
- 「「結婚が子供をつくるわけじゃない」国民的美少女が人気絶頂で熱愛・事実婚…後藤久美子50歳が選んだ“道”」(「文春オンライン」2024年3月26日)
- 「不遇のアイドル時代、島田紳助が「すばらしい。本格派です」と絶賛したわけは…里田まい40歳の“転機”とは」(「文春オンライン」2024年3月29日)
- 「今時の若者は知らない…営業終了「新宿アルタ」ビルの正式名称と、つくった男の「転落人生」」(「現代ビジネス」2024年3月31日)
- 「「タモリが司会」好きな番組ランキング!…『今夜は最高!』『ボキャブラ天国』を抑えて上位に入った、タモリ大興奮の「生放送」番組」(「現代ビジネス」2024年4月7日)
- 「「タモリが司会」好きな番組ランキング!…『ブラタモリ』『笑っていいとも!』『タモリ倶楽部』の中で1位に輝いた「意外な番組」」(「現代ビジネス」2024年4月7日)
- 「高見沢俊彦70歳に 「THE ALFEE」50周年…個性豊かな三人が「これだけ長く続けられた」理由とは?」(「文春オンライン」2024年4月17日)
- 「妖艶な裸体を披露した初映画、歌手としてキャバレー営業…夏木マリ72歳が「カッコいい女優の代名詞」になるまで」(「文春オンライン」2024年5月2日)
- 「国会議員がカジノで4億6000万円負けて大問題に…昭和を揺るがした「ラスベガス賭博事件」の発端とは ラスベガス賭博事件 #1」(「文春オンライン」2024年5月3日)
- 「「死んでも言えないことがある」カジノで4億6000万の大敗→疑惑の金で借金返済…浜田幸一が晩年に語った“事件の闇” ラスベガス賭博事件 #2」(「文春オンライン」2024年5月3日)
- 「「借金は生命保険と同額」と明かしたことも…文壇きってのギャンブル好き・伊集院静が先輩作家から学んだ「バクチの流儀」とは」(「文春オンライン」2024年5月4日)
- 「伝説のNHKアナウンサー・鈴木健二さんが出した昭和のミリオンセラー『気くばりのすすめ』の内容は、令和に通用するか」(「現代ビジネス」2024年5月18日)
- 「「絶対オレは信用しない」タモリが猛批判…!それでも元NHKアナ・鈴木健二さんが「気くばり」を貫き通した「衝撃の原体験」」(「現代ビジネス」2024年5月18日)
- 「「なっちゃん」CMで一躍人気者に、ドロドロの不倫劇を演じたことも…俳優・田中麗奈44歳の“真骨頂”とは」(「文春オンライン」2024年5月22日)
- 「給料が月2000万→0円に…猿岩石ブーム終了後、どん底を味わった有吉弘行50歳の人生を変えた“一言”とは」(「文春オンライン」2024年5月31日)
- 「唐沢寿明に「ねえ、チューして」とねだり…18歳で出演したCMでブレイク、水野美紀50歳の“人生を激変させた出来事”」(「文春オンライン」2024年6月28日)
- 「SMAP“公開謝罪”の舞台裏が明かされた理由とは…「あの時。終わったのだと思う」「死んだのだ」 『もう明日が待っている』を読む」(「文春オンライン」2024年7月11日)
- 「「裸になってさらけ出すことなんだ」撮影で流血、異例の休業…“やめるつもりだった”薬師丸ひろ子(60)が俳優を続けてきた理由とは 『メイン・テーマ』公開から40年 #1」(「文春オンライン」2024年7月14日)
- 「“契約金は2億円”とも…「フリーになりたいんです」芸能事務所が争奪戦を繰り広げ、当時20歳の薬師丸ひろ子が下した“驚くべき決断” 『メイン・テーマ』公開から40年 #2」(「文春オンライン」2024年7月14日)
- 「河合優実主演『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』は“感動の名作”とは一線を画す傑作ドラマ」(「介護ポストセブン」2024年7月16日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』2話|すべてをパワーに変えて突き進む七実(河合優実)が素晴らしい」(「介護ポストセブン」2024年7月23日)
- 「中山秀征(57)はなぜこれほどテレビに出続けるのか? “歌も芝居もいまひとつ”だった群馬の少年が「誰にも負けないタレント」になるまで 7月31日は中山秀征の誕生日 #1」(「文春オンライン」2024年7月31日)
- 「17年前の沢尻エリカ「別に」騒動を悔やみつづける理由とは…57歳になった中山秀征の司会者としての“真摯さ” 7月31日は中山秀征の誕生日 #2」(「文春オンライン」2024年7月31日)
- 「「床の上を這いずり回りたい」「言うだけのことを言って消えて…」草笛光子90歳が“やりたいバラエティ番組”とは?《「九十歳。何がめでたい」が公開中》」(「文春オンライン」2024年8月1日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』3話|思い立ったら即実行「車椅子でも行ける沖縄」!」(「介護ポストセブン」2024年8月13日)
- 「なぜSPEEDは“伝説”になったのか?「子どもながらに理解していた」平均年齢13.5歳のメンバーが“きわどい部分”も歌いこなした本当の理由 SPEEDがいた夏 #1」(「文春オンライン」2024年8月13日)
- 「解散→再結成→相次ぐ不倫問題に「中身のない子が育っちゃった」と…SPEED“伝説のデビュー”から28年、メンバー4人の“今”は SPEEDがいた夏 #2」(「文春オンライン」2024年8月13日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』4話|「大丈夫ですか?」ではなく「何かお手伝いできることはありますか?」と訊くだけで変わる」(「介護ポストセブン」2024年8月20日)
- 「デザイナー→ラジオ出演→“リアクション芸”でブレイク…怪談家・稲川淳二(77)の“異色の経歴”を知っていますか? 8月21日は稲川淳二の誕生日 #1」(「文春オンライン」2024年8月21日)
- 「「ふいに、殺してしまおうかと」難病を抱えた次男、妻との別居…稲川淳二(77)が“夏以外テレビに出ない”と決めた理由とは 8月21日は稲川淳二の誕生日 #2」(「文春オンライン」2024年8月21日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』5話|「大丈夫」「前向き」という言葉に七実は無意識に縛りつけられていた」(「介護ポストセブン」2024年8月27日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』6話|「どん底まで落ちたら、弟が輝いて見えた」にたった一晩で7000件「いいね」が」(「介護ポストセブン」2024年9月3日)
- 「「挿入されないというだけの理由で…」『南くんの恋人』の作者が「プラトニックな恋?」と聞かれることに“うんざりしていた”理由〈5回目のドラマ化〉 『南くんの恋人』#1」(「文春オンライン」2024年9月3日)
- 「嵐・二宮&深キョンは現場でたわむれ、高橋由美子はノイローゼ気味に…『南くんの恋人』歴代カップルの“違い”は…〈『南くんが恋人!?』が放送中〉 『南くんの恋人』#2」(「文春オンライン」2024年9月3日)
- 「「ひどすぎる!」と抗議も…『南くんの恋人』“衝撃のラスト”はこれまでどう描かれてきたのか?〈5度目のドラマ化〉 『南くんの恋人』#3」(「文春オンライン」2024年9月3日)
- 「なぜ「LOVEマシーン」は社会現象になったのか? 発売から25年…“時代に刺さった”ワケとは〈「お前に説教されたくねーよ」がきっかけに〉 9月9日は「LOVEマシーン」の発売日 #1」(「文春オンライン」2024年9月9日)
- 「「なんで金髪にしたの?」と聞かれ…当時13歳の後藤真希が返した“衝撃の一言” 9月9日は「LOVEマシーン」の発売日 #2」(「文春オンライン」2024年9月9日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』7話|「3度も親の生死を分ける手術に娘を立ち会わせるなんて」」(「介護ポストセブン」2024年9月10日)
- 「「何を言われようと、オレはいい歌を歌えばいい」3度の活動休止、“音楽ができなくなった”時期も…玉置浩二(66)が安全地帯を復活させるまで 9月13日は玉置浩二の誕生日」(「文春オンライン」2024年9月13日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』8話|「変わらんでええ。昔もええ。今もええ。一生懸命食べて、一生懸命生きてれば、それでええ」」(「介護ポストセブン」2024年9月17日)
- 「「松本さんと僕にしか分からない」朝ドラ主題歌、ツアーメンバーの一新…60歳になったB'z稲葉浩志が抱いた“危機感”とは? 9月23日はB'z稲葉浩志の誕生日」(「文春オンライン」2024年9月23日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』9話|亡き父・耕助と並んで歩く草太「パパ、この道でええ?」」(「介護ポストセブン」2024年9月24日)
- 「考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』10話|真の主人公は「岸本家」。演技派俳優・河合優実の誕生を見届けた幸せ」(「介護ポストセブン」2024年10月1日)
- 「「子役時代の輝きを失っていた」大物俳優との再会が転機に…真田広之63歳がアメリカで快挙を成し遂げるまで〈『SHOGUN 将軍』エミー賞18冠〉」(「文春オンライン」2024年10月2日)
- 「「あたし子供産めんのかな」「結婚願望もない」→23歳で結婚&出産…仲里依紗(35)を変えた石垣島での出来事〈『おむすび』では“カリスマギャル”役〉 10月18日は仲里依紗の誕生日」(「文春オンライン」2024年10月18日)
- 「結婚指輪は「いらないです」、夫との関係が「緊張感にも満ちている」理由は…60歳になった山口智子の“刺激的な人生” 10月20日は山口智子の誕生日」(「文春オンライン」2024年10月20日)
- 「「豪州からVIP待遇で」初来日“コアラフィーバー”から40年…輸出禁止だったコアラが日本に来るまで 10月25日はコアラが初来日した日」(「文春オンライン」2024年10月25日)
- 「「毎日殺される夢を見た」時期も…当時20歳で『トリック』、22歳で『ごくせん』をヒットさせた仲間由紀恵(45)の“大きな転機” 10月30日は仲間由紀恵の誕生日#1」(「文春オンライン」2024年10月30日)
- 「14歳年上の俳優と結婚、38歳で双子男児を出産…45歳になった仲間由紀恵の“気負わない生き方”「どうせ思い通りにはいかないはずなので…」 10月30日は仲間由紀恵の誕生日#2」(「文春オンライン」2024年10月30日)
- 「27歳で結婚した共演俳優との別れ、2度の活動休止も…「後悔するような生き方はしたくない」49歳になった内田有紀の“まぶしい人生” 11月16日は内田有紀の誕生日」(「文春オンライン」2024年11月16日)
- 「aiko49歳に 「テレビいっぱい出ろとか言うのやめてください」→スタッフ全員が下を向き、その後…20代の頃にショックを受けた“出来事”とは? 11月22日はaikoの誕生日 #1」(「文春オンライン」2024年11月22日)
- 「“育ての親”プロデューサーの逮捕、「洗脳されていた」発言の真意は…aiko(49)がデビュー当時から“欠かさず続けていること” 11月22日はaikoの誕生日 #2」(「文春オンライン」2024年11月22日)
- 「28歳、人気絶頂の中でバンド解散→16年後に衝撃の再結成…奥田民生(59)が「ユニコーンをまたやれる」と思ったきっかけとは 奥田民生ソロデビューから30年」(「文春オンライン」2024年11月29日)
- 「「もっとオープンな形で性の問題を」山口百恵(当時21歳)は鋭い発言…“女子中学生の妊娠”に驚愕、『金八先生』第1作が広げた波紋 「十五歳の母」放送から45年 #1」(「文春オンライン」2024年11月30日)
- 「「15歳の少年少女に性行為を認めさせなければ…」『金八先生』で描かれた“女子中学生の出産”「命を削って書いた」ドラマ現場で起きていたこと《視聴率39.9%》 「十五歳の母」放送から45年 #2」(「文春オンライン」2024年11月30日)
- 「当時15歳の杉田かおるが妊娠・出産を…視聴率39.9%“伝説のドラマ”が残した衝撃のゆくえ「事務所を倒産させてしまい、借金返済のため…」 「十五歳の母」放送から45年 #3」(「文春オンライン」2024年11月30日)
- 「不倫夫役だった岡田将生は「聞き上手なタイプ」、結婚観に変化も…33歳になった高畑充希の“転機”「良くも悪くも現実的に…」 12月14日は高畑充希の誕生日#1」(「文春オンライン」2024年12月14日)
- 「「子どもが生まれたら休むかもしれないし…」高畑充希(33)が「仕事よりもプライベートが断然大事」な“深いワケ” 12月14日は高畑充希の誕生日#2」(「文春オンライン」2024年12月14日)
- 「25歳で安藤サクラと結婚、親子でピンク映画を鑑賞→母から言われたことは…柄本佑(38)と家族の“特殊な関係性”〈『光る君へ』最終回〉 12月16日は柄本佑の誕生日」(「文春オンライン」2024年12月16日)
- 「23歳の頃に「悪魔の囁きが、喉を締めつけ…」坂本冬美(57)の“封印してしまいたい黒歴史”とは〈36回目の出場〉 #1」(「文春オンライン」2024年12月31日)
- 「「坂本冬美重体」の見出し、死亡説が流れたことも…出場36回目・坂本冬美(57)が紅白から一時“消えた”のはなぜだったのか? #2」(「文春オンライン」2024年12月31日)
- 「19歳で初紅白、23歳で結婚→引退を決めたことも…石川さゆり(66)が抱えていた“歌手としての葛藤”「新曲を出しているのに、どうして?って…」〈紅組最多出場〉」(「文春オンライン」2024年12月31日)