マズハ久方ブリノ御挨拶

金木犀の匂いに秋の深まりを感じるきょうこのごろ。皆様いかがおすごしでしょうか。私のほうは、前回の日記(id:d-sakamata:20050911)から尻に火がついたまま、さらに火は腹・胸およびハートへと燃え移り、ついには首まで焼かれようかという勢いで延焼中です。この火を消さないことには、身動きもとれそうにありませんなあ。
……って、そんなのんきなことを言っている場合ではもはやないのですが。関係者各位には、この場を借りて、「ハンパしてて、ごめん」とあらためてお詫び申し上げる次第です。
このサイトには、いくつか書き溜めている過去日記もぼちぼちとUPしていくつもり。
 ■
それにしても、『ユリイカ』の雑誌特集とオタサブ増刊と立て続けに寄稿したのが、もうずいぶんと前のことに感じられる。ああ、懐かしい。