2020年
- 「子年生まれ列伝!明智光秀、渋沢栄一、明治天皇、ノーベル賞吉野さん、今上天皇、最年少レコード大賞の子役」(「エキレビ!」2020年1月3日)
- 「「いだてん」第0話として観ると更に傑作、市川崑の傑作映画「東京オリンピック」」(「エキレビ!」2020年1月5日)
- 「演技派揃い? 新成人「永野芽郁世代」の顔ぶれとは――上白石萌歌、清宮幸太郎も」(「文春オンライン」2020年1月13日)
- 「「死んでも枕元で怒鳴る」57歳になった俳優・松重豊が今も恐れる“あの演出家”」(「文春オンライン」2020年1月19日)
- 「「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の「さらにいくつもの」の意味。さらに増えるいくつもの上映館」(「エキレビ!」2020年1月20日)
- 「渋谷パルコリニューアルオープンで見えたパルコの変わったところ・変わらないところ、パルコ劇場も復活」(「エキレビ!」2020年1月25日)
- 「竹内涼真×鈴木亮平「テセウスの船」1話。竹内涼真がタイムスリップで急展開、あのワープロ書いてるの誰」(「エキレビ!」2020年1月26日)
- 「竹内涼真×鈴木亮平「テセウスの船」2話を考察。真犯人は竜星涼? 仲本工事と霜降りせいやの共演が熱い」(「エキレビ!」2020年2月2日)
- 「“わかりやすいもの”は歴史に残らない。25年前の『QJ』と契機になった『エヴァ』」(「QJWeb(クイック・ジャパン ウェブ)」2020年2月4日)
- 「竹内涼真×鈴木亮平「テセウスの船」3話。原作の展開からかなり変更されている!どうなる令和編」(「エキレビ!」2020年2月9日)
- 「『天気の子』新海誠47歳に 26歳までアニメ業界未経験の「異色すぎる履歴書」とは」(「文春オンライン」2020年2月9日)
- 「一故人 重光武雄――日韓両国にわたる成功の光と影」(「cakes」2020年2月10日)
- 「竹内涼真×鈴木亮平「テセウスの船」4話。上野樹里の熱弁には圧倒されたが残る疑問。原作との違いは」(「エキレビ!」2020年2月16日)
- 「志村けん70歳に 幻の「志村けん死亡説」のとき、母親からきた電話の中身とは?」(「文春オンライン」2020年2月20日)
- 「「テセウスの船」5話。証人の口を封じる麻生祐未が怖すぎる。竹内涼真と上野樹里の急接近を原作と比較」(「エキレビ!」2020年2月23日)
- 「いきものがかり、飯島直子……4年に1度、2月29日生まれのスゴい顔ぶれとは?」(「文春オンライン」2020年2月29日)
- 「考察「テセウスの船」6話。無差別殺人の真犯人がついに!上野樹里に別れを告げた竹内涼真またも31年前に」(「エキレビ!」2020年3月1日)
- 「「孤独と戦って……」欅坂46平手友梨奈とSKE48松井珠理奈 絶対的センターの悲しき共通点」(「文春オンライン」2020年3月1日)
- 「「アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂」“目が笑っていない男”鶴瓶が見事にハマっていた」(「エキレビ!」2020年3月2日)
- 「考察「テセウスの船」7話。タイムカプセルを埋めたのが「3月11日」だったのはなぜ?」(「エキレビ!」2020年3月8日)
- 「一故人 野村克也――ぼやきとは高みへと登る意欲なり」(「cakes」2020年3月10日)
- 「米津玄師29歳に 嵐もパプリカも菅田将暉も 謎すぎるヒットメーカーの“素顔”とは?」(「文春オンライン」2020年3月10日)
- 「考察「テセウスの船」8話。ついに事件当日。手も足も出ない心さんと文吾がじれったい、共犯者はあの人?」(「エキレビ!」2020年3月15日)
- 「ダウンタウン浜田雅功“200万枚伝説” 25年前『WOW WAR TONIGHT』バカ売れを松本はどう思った?」(「文春オンライン」2020年3月15日)
- 「タモリ74歳、たけし73歳は現役なのに 20年前、なぜ上岡龍太郎は58歳できっぱり引退できた?」(「文春オンライン」2020年3月20日)
- 「最終考察「テセウスの船」9話。ここへ来て明かされる新事実、村人たちが文吾に優しくするのも逆に怪しい」(「エキレビ!」2020年3月22日)
- 「「テセウスの船」実話モチーフはあの“凶悪事件”? なぜ原作の舞台は北海道なのにドラマは宮城か」(「文春オンライン」2020年3月22日)
- 「最終回「テセウスの船」徹底解析。真犯人をめぐって急展開に次ぐ急展開、真犯人にも驚いたけど長男の成長!」(「エキレビ!」2020年3月24日)
- 「朝ドラ『エール』窪田正孝が“仕掛け人”? 「蛍の光」はなぜ閉店BGMの定番になったか?」(「文春オンライン」2020年3月31日)
- 「コロナ延期のドラマ半沢直樹を待ちながら【月曜だけど日曜劇場研究】第1回」(「介護ポストセブン」2020年4月6日)
- 「浜田雅功、石橋貴明、草刈正雄……一流芸能人の子どもが通う“和光学園”は何がスゴイのか?」(「文春オンライン」2020年4月15日)
- 「名作『丘の上の向日葵』と堺雅人『半沢直樹』の意外な縁【水曜だけど日曜劇場研究】第2回」(「介護ポストセブン」2020年4月15日)
- 「「ポポポポ~ン」のACジャパンって何? コロナでCMはどうなるの?」(「telling,」2020年4月18日)
- 「「浜崎の顔では絶対に売れない」浜崎あゆみをカリスマにしたavex22年前の“逆転戦略”とは」(「文春オンライン」2020年4月18日)
- 「山田太一のファンタジーが心を揺さぶる『丘の上の向日葵』【水曜だけど日曜劇場研究】第3回」(「介護ポストセブン」2020年4月22日)
- 「「うるせーぞ、この野郎!」尖ってた坂本龍一がファンにブチギレた“伝説の事件”」(「文春オンライン」2020年4月23日)
- 「自宅火事、リムジン自損事故…… じつは“くじけない男”バナナマン設楽統が日村勇紀と出会った日」(「文春オンライン」2020年4月23日)
- 「ウンナンの「未来日記」覚えてる? 福山雅治『桜坂』から20年、230万枚空前ヒット誕生秘話」(「文春オンライン」2020年4月26日)
- 「日曜夜に中年男性の心を掴む戦略!?「丘の上の向日葵」あらすじ考【水曜だけど日曜劇場研究】第4回」(「介護ポストセブン」2020年4月29日)
- 「「あいみょんが官能小説を…」37年半1800回『タモリ倶楽部』“鉄道以外の”神回を振り返る」(「文春オンライン」2020年5月1日)
- 「秋元康62歳に 「なぜ若い女の子に共感される歌詞が書ける?」に本人が語った確信」(「文春オンライン」2020年5月2日)
- 「“朝ドラ受け”が初誕生した回、『あまちゃん』薬師丸ひろ子のあの回……朝ドラ史に残る神回たち」(「文春オンライン」2020年5月4日)
- 「SMAPの全員が主演していた日曜劇場|主演本数歴代2位はキムタク、1位は?【水曜だけど日曜劇場研究】第5回」(「介護ポストセブン」2020年5月6日)
- 「一故人 志村けん――おならの音も本物にこだわる喜劇人魂」(「cakes」2020年5月11日)
- 「田村正和はモテ男の象徴!?出演ドラマから紐解くそのスター性【水曜だけど日曜劇場研究】第6回」(「介護ポストセブン」2020年5月13日)
- 「「イクラちゃんが禁断のセリフを…」 “永遠の24歳”サザエさんが50年間飽きられない理由」(「文春オンライン」2020年5月17日)
- 「「テレビなめてんのか!」49歳光浦靖子は“優しくなかった”お笑い界をどう生き抜いたか」(「文春オンライン」2020年5月20日)
- 「田村正和・篠ひろ子主演『カミさんの悪口』は夫婦あるある満載で今こそ必見!【水曜だけど日曜劇場研究】第7回」(「介護ポストセブン」2020年5月20日)
- 「名作ドラマ『カミさんの悪口』が主婦の心をつかんだ時代背景とその仕掛けを解析【水曜だけど日曜劇場研究】第8回」(「介護ポストセブン」2020年5月27日)
- 「80歳になった王貞治、アラーキー、立花隆…「幻の1940東京五輪」世代、なぜ巨匠ばかり?」(「文春オンライン」2020年5月28日)
- 「レアすぎる初共演 永山瑛太&絢斗6歳差「芸能界最強兄弟」の“似てるところ”は?――NHKリモートドラマ『Living』」(「文春オンライン」2020年5月30日)
- 「「隕石家族」コロナ自粛明けの社会を見るような「隕石ショック」のリアル」(「telling,」2020年6月2日)
- 「『エール』唐沢寿明57歳に 高校中退「月給18万円」ショーパブバイトで客とケンカしていた20代」(「文春オンライン」2020年6月3日)
- 「小説で復活が話題『古畑任三郎』は田村正和と日曜劇場にも意外な影響!?【水曜だけど日曜劇場研究】」(「介護ポストセブン」2020年6月3日)
- 「再ブレイク 広瀬香美27年前の秘話…落ちこぼれ音大生が「ロマンスの神様」で“冬の女王”になるまで」(「文春オンライン」2020年6月6日)
- 「名作ドラマ『夫婦。』のセリフが時を超えて心に響く理由【水曜だけど日曜劇場研究】」(「介護ポストセブン」2020年6月10日)
- 「忘れられた「お笑い第2世代」 60歳山田邦子はテレビから“消えて”何をしていたか?」(「文春オンライン」2020年6月13日)
- 「『古畑任三郎』リメイクの噂で木村拓哉新キャストの期待も。田村正和につながるものは?【水曜だけど日曜劇場研究】」(「介護ポストセブン」2020年6月17日)
- 「「亭主元気で留守がいい」沢口靖子、長澤まさみ、郷ひろみ…芸能界で“恐れられる”あの会社のCM」(「文春オンライン」2020年6月18日)
- 「「だよねー」「そやなー」25年前、日本ヒップホップ初100万枚「DA.YO.NE」ブームとは何だったのか?」(「文春オンライン」2020年6月21日)
- 「ママになった優香40歳に “結婚説”志村けん「30歳違うだけだよ」に優香がツッコんだひと言」(「文春オンライン」2020年6月27日)
- 「考察『愛という名のもとに』は本当にトレンディドラマだったのか」(「介護ポストセブン」2020年6月30日)
- 「明石家さんま65歳に 5億円の借金「さんまはオモロなくなった」30年前“最大のピンチ”とは」(「文春オンライン」2020年7月1日)
- 「木村拓哉演じる職業の変遷にみる時代性|『ビューティフルライフ』ではカリスマ美容師【水曜だけど日曜劇場研究】」(「介護ポストセブン」2020年7月1日)
- 「5人の女性から毎月100万円もらう役も……35歳になったRADWIMPS野田洋次郎はなぜ芝居に挑戦するのか」(「文春オンライン」2020年7月5日)
- 「『半沢直樹』が帰ってくる!総集編でおさらい、チェックしたい新シリーズの見所」(「介護ポストセブン」2020年7月5日)
- 「追悼:別役実。「言葉だらけ」な社会から、“ウソと本当”で本質を探りつづけた半生」(「QJWeb」2020年7月7日)
- 「一故人 大林宣彦――キノコ雲を美しく撮れと言った理由」(「cakes」2020年7月7日)
- 「『女帝 小池百合子』の「女帝」を考察する。権力を手にした彼女たちはなぜそう呼ばれるのか」(「QJWeb」2020年7月8日)
- 「元SMAP草彅剛、稲垣吾郎、内田有紀、広末涼子…「アイドルはなぜ“つかこうへい”で演技に目覚めるのか」」(「文春オンライン」2020年7月10日)
- 「『半沢直樹』新シリーズ目前!「特別総集編」で7年ぶりの半沢にグっときた理由」(「介護ポストセブン」2020年7月12日)
- 「76歳になった久米宏 ついに“レギュラー消滅”の胸中とは「テレビ局の“予算がない”は言い訳…」」(「文春オンライン」2020年7月14日)
- 「3児の母、広末涼子40歳に 「フザケンな!」21年前、早稲田大初登校は“事件”だった」(「文春オンライン」2020年7月18日)
- 「『半沢直樹』いよいよ今夜!半沢が出向になった理由は明かされるのか?」(「介護ポストセブン」2020年7月19日)
- 「“アメマ~”間寛平71歳に 「連帯保証人」1億円の借金地獄を救った“神様のお告げ”とは」(「文春オンライン」2020年7月20日)
- 「銅像はなぜ迫害されるのか。軍人→裸女→空白。「台座の交代劇」から考察する日本人の特殊な銅像観」(「QJWeb」2020年7月25日)
- 「金融のプロが見た『半沢直樹』のリアリティ」(「現代ビジネス 現代新書」2020年7月26日)
- 「新『半沢直樹』第1話|半沢の変化に注目!もうおじさんで銀行に戻れるかどうか瀬戸際か」(「介護ポストセブン」2020年7月26日)
- 「AKB卒業生の勝ち組? 松井玲奈29歳に 独立して5年、“地味な成功”続ける仕事術とは」(「文春オンライン」2020年7月27日)
- 「新『半沢直樹』2話|まるで幕末の群像劇のようで興奮!若手社員とのチームプレイで銀行に勝負を挑む」(「介護ポストセブン」2020年8月2日)
- 「書き手や亡き人の生きた証し残す 悲惨な状況や自責の念もつづる自伝 元木昌彦著『野垂れ死に――ある講談社・雑誌編集者の回想』」(『週刊読書人』2020年8月7日号)
- 「野田洋次郎「お化け遺伝子」ツイートから考える「優生思想」の現在。才能を育てるシンプルな方法」(「QJWeb」2020年8月8日)
- 「新『半沢直樹』3話「待ってました」片岡愛之助登場!急展開に次ぐ急展開をていねいに解説」(「介護ポストセブン」2020年8月9日)
- 「タモリの無名時代と早稲田「紺碧の空」の意外な接点」(「現代ビジネス 現代新書」2020年8月10日)
- 「新『半沢直樹』4話|バブル入社世代から就職氷河期世代へのエール「君たちの倍返しを期待している」」(「介護ポストセブン」2020年8月16日)
- 「「毎週3泊4日で泊まり込み…」“マンガの神様”手塚治虫から原稿をもらうのはどのくらい大変だった? 『アドルフに告ぐ』秘話 #1」(「文春オンライン」2020年8月19日)
- 「「最初に会った天才で、最後に会った天才」“マンガの神様”手塚治虫担当をした20代の若者の“その後” 『アドルフに告ぐ』秘話 #2」(「文春オンライン」2020年8月19日)
- 「「ヒトラーがユダヤの血を引く?」手塚治虫が『週刊文春』で描いた“オトナの”戦争マンガをご存知ですか? 『アドルフに告ぐ』秘話 #3」(「文春オンライン」2020年8月19日)
- 「タモリ75歳に 「もう死んでください。あとがつかえてます」ナイナイ岡村の“冗談”にどう反論した?」(「文春オンライン」2020年8月22日)
- 「新『半沢直樹』5話|「あなたからは腐った肉の臭いがする」シェイクスピア劇みたいな「帝国航空」編」(「介護ポストセブン」2020年8月23日)
- 「ダウンタウンから6週間無視されたYOU 『ごっつええ感じ』スタート30年、YOUが語っていた“芸能界サバイバル術”とは?」(「文春オンライン」2020年8月29日)
- 「新『半沢直樹』6話|仲間たちのクビを切るのはつらい、だが会社を守るためには…闘う石黒賢」(「介護ポストセブン」2020年8月30日)
- 「新『半沢直樹』7話|白井大臣をやり込めたキーワードは半沢の原点「ネジ」!」(「介護ポストセブン」2020年9月6日)
- 「43歳になった氷川きよしの“限界突破”。アンチコメントにも「母のような気持ちで包み込んであげたい」」(「文春オンライン」2020年9月6日)
- 「一故人 山本寛斎――元気の裏に秘めた厳しさ」(「cakes」2020年9月7日)
- 「「壊れていったのは自分の責任」デビュー25周年の華原朋美が語った小室哲哉への“感謝”」(「文春オンライン」2020年9月8日)
- 「東京オリンピックをアスリートは簡単に諦め切れない当然。『いだてん』をヒントに「リモートオリンピック」を提案する」(「QJWeb」2020年9月10日)
- 「『生放送!!半沢直樹の恩返し』が期待以上に恩返しだった。俳優たちの演技プランに興味津々」(「介護ポストセブン」2020年9月13日)
- 「「なぜ俳優一本で勝負をしないのか」 異母兄・山本寛斎が伊勢谷友介に送った“忠告”の理由」(「文春オンライン」2020年9月19日)
- 「新『半沢直樹』8話|箕部幹事長(柄本明)に震える、現実とのシンクロにもゾクリ」(「介護ポストセブン」2020年9月20日)
- 「新『半沢直樹』9話|「あなたのしたことは、懸命に働く全銀行員への裏切りにほかならない」今夜最終回、千倍返しだぁっ!!」(「介護ポストセブン」2020年9月27日)
- 「「ずっと黒澤映画のようなドラマを作りたかった」 最終話を迎える『半沢直樹』に見るエンタメの‟神髄”とは?」(「文春オンライン」2020年9月27日)
- 「大河ドラマ『太平記』の偉業。『麒麟がくる』の脚本家がタブーを超えて挑んだ南北朝時代」(「介護ポストセブン」2020年9月30日)
- 「「60歳になっても吉田にミニスカートをはいてほしい」 62歳になった“ドリカムの残りのほう”中村正人の「支える力」」(「文春オンライン」2020年10月1日)
- 「新『半沢直樹』最終話|驚愕のラストまでを徹底解説。コロナ禍の政治に訴える半沢に期待しないではいられない」(「介護ポストセブン」2020年10月4日)
- 「「60歳になったらアルバムでも出すか」 還暦を迎えた‟ロックのカリスマ”氷室京介に期する「有言実行」」(「文春オンライン」2020年10月7日)
- 「「54年生まれ、安倍晋三」はうっすらと政治家になりたかった。憲法改正に固執したのは、だって祖父の悲願だったから」(「QJWeb」2020年10月10日)
- 「欅坂46ドキュメンタリー映画に見た「悲劇」と「未来」 新グループが目指すのは‟再開発後の渋谷”ではない」(「文春オンライン」2020年10月13日)
- 「衝撃のエプロン姿での撮影も…… 「何をしてでも生き残る」芸能生活20周年・ソニンの“波乱万丈”」(「文春オンライン」2020年10月18日)
- 「及川光博51歳に 「どれだけ明るく振る舞っても寂しげ」と言われた“ミッチー”が行き交う現実と虚構」(「文春オンライン」2020年10月24日)
- 「梅沢富美男の真髄はワイドショーに非ず 「お前は必ず売れるから」人気漫画家が救った役者の道」(「文春オンライン」2020年11月9日)
- 「「グリコ・森永事件」の恐怖はコロナ禍に接続する。『罪の声』『レディ・ジョーカー』『突破者』…事件とメディアの激闘史」(「QJWeb」2020年11月11日)
- 「『半沢直樹』中野渡頭取が忘れられない。北大路欣也、挑戦の歴史【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2020年11月11日)
- 「「映画とは画面に映っているものがすべて」 蓮實重彦門下の監督たちが活躍する‟コワい理由”」(「文春オンライン」2020年11月17日)
- 「山口百恵と松田聖子の結婚で決定的に違ったものとは? アイドルと“結婚”というタブーの歴史」(「文春オンライン」2020年11月19日)
- 「菅義偉、岸田文雄…20年前は“造反組”だった有力議員たち いま、あの「加藤の乱」を振り返る」(「文春オンライン」2020年11月20日)
- 「「一億総評論家の口コミ時代が到来」 50年前に“SNS時代”を予見した大宅壮一とは何者か」(「文春オンライン」2020年11月22日)
- 「“華麗なる”がゆえに映像化困難。木村拓哉主演『華麗なる一族』【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2020年11月25日)
- 「40歳になった壇蜜のミステリアス “憂い”のある「大人の女」というジャンル創出の価値」(「文春オンライン」2020年12月3日)
- 「「誰よりつらい状況になることを、自ら望むのが俳優である」 55歳になった香川照之“俳優の原点”」(「文春オンライン」2020年12月7日)
- 「三島由紀夫、ゲルニカ、欅坂46…呪われた2020年、空転と呪縛を解くノンフィクション&ドキュメンタリー8選」(「QJWeb」2020年12月8日)
- 「『半沢直樹』と真逆、笑福亭鶴瓶は融資を渋る銀行専務役!『華麗なる一族』【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2020年12月9日)
- 「クリスマスが今年もやって来る! 竹内まりや・山下達郎夫妻のクリスマスソングはなぜ心に残るのか」(「文春オンライン」2020年12月17日)
- 「55歳になった本木雅弘 人気俳優の新境地は「高貴さ」と「脆さ」の掛け合わせだ」(「文春オンライン」2020年12月21日)
- 「『華麗なる一族』は意外にホームドラマである。家庭持ち木村拓哉も珍しい【水曜だけど日曜劇場研究2】」(「介護ポストセブン」2020年12月23日)
- 「一故人 コロナ禍の2020年、世を去った群像」(「cakes」2020年12月24日)
- 「『青天を衝け』脚本家の描いた『10年先も君に恋して』の未来像。ステイホームの年末年始にタイムトリップドラマを」(「介護ポストセブン」2020年12月30日)
- 「<紅白歌合戦>落選した常連組 aiko(14)、AKB(12)、いきものがかり(11)…「なぜ15回出場が難しい?」」(「Number Web」2020年12月31日)
- 「芸能人の政治発言はいつからタブーになったのか?「#検察庁法改正案に抗議します」で振り返る」(「文春オンライン」2020年12月31日)