- 「役所広司、小堺一機も還暦。申年生まれの著名人列伝」(「エキサイトレビュー」2016年1月3日)
- 「JAXA被験者を募集中。宇宙飛行士選抜試験にも使われる「閉鎖環境適応訓練設備」って何をするの」(「エキサイトレビュー」2016年1月7日)
- 「高橋団吉著『新幹線を走らせた男 国鉄総裁 十河信二物語』 「政治力」にスポットを当てる 十河の人生がいかに濃密であったか」(『週刊読書人』2016年1月8日付)
- 「本日スタート、松尾スズキ主演の型破り時代劇「ちかえもん」近松門左衛門の謎を検証」(「エキサイトレビュー」2016年1月14日)
- 「映画監督・森田芳光が北川景子に渡した自作「の・ようなもの」とは」(「エキサイトレビュー」2016年1月17日)
- 「NHK時代劇「ちかえもん」今夜第2回。近松門左衛門「大阪で生まれた女」を熱唱」(「エキサイトレビュー」2016年1月21日)
- 「「あさが来た」五代友厚死す! ドラマで描かれたのとは違う女性関係、福沢諭吉との因縁」(「エキサイトレビュー」2016年1月22日)
- 「SMAP解散騒動を労働問題で考える。83年前の“アイドル”たちの闘いに学ぶこと」(「エキサイトレビュー」2016年1月27日)
- 「「ちかえもん」は悲しくてやりきれないコメディか」(「エキサイトレビュー」2016年1月28日)
- 「一故人 デヴィッド・ボウイ――変貌し続けた「趣味の豊かな泥棒」」(「cakes」2016年2月1日)
- 「NMB48「道頓堀よ、泣かせてくれ!」HKT48「尾崎支配人が泣いた夜」どっちが泣けるか徹底比較」(「エキサイトレビュー」2016年2月4日)
- 「「ちかえもん」今夜第4話。赤穂浪士が討ち入らない!」(「エキサイトレビュー」2016年2月4日)
- 「「真田丸」信長死す(2年ぶり14回目) 歴代大河ドラマ、この「本能寺の変」が凄い」(「エキサイトレビュー」2016年2月7日)
- 「日本プロ野球はこの一戦から本格的に始まった。80年前の歴史的試合を当時の新聞から振り返る」(「エキサイトレビュー」2016年2月9日)
- 「「ちかえもん」今夜5話。赤穂四十七士から一抜けした男」(「エキサイトレビュー」2016年2月11日)
- 「手塚治虫が描いた先祖はどこまで真実か「ファミリーヒストリー」」(「エキサイトレビュー」2016年2月12日)
- 「「ちかえもん」今夜6話。どうするお初? そして忠右衛門は」(「エキサイトレビュー」2016年2月18日)
- 「三島由紀夫ボディビル仲間募集中「週刊新潮」創刊号復刻」(「エキサイトレビュー」2016年2月22日)
- 「「ちかえもん」は朝ドラ「あまちゃん」へのアンサーだったのか」(「エキサイトレビュー」2016年2月25日)
- 「今日で80年。改めて振り返る二・二六事件とは何だったのか」(「エキサイトレビュー」2016年2月26日)
- 「桑田佳祐が還暦。太陽族からサザンに続いた湘南の殺風景」(「エキサイトレビュー」2016年2月27日)
- 「今夜最終回「ちかえもん」優香の“じじい転がし”はあの人仕込みか」(「エキサイトレビュー」2016年3月3日)
- 「「ちかえもん」最終回に何度も意表を突かれた、ええもん見せてもろた」(「エキサイトレビュー」2016年3月4日)
- 「福島原発事故から5年。中曽根康弘が描いた「原子力の平和利用」の未来」(「エキサイトレビュー」2016年3月11日)
- 「今夜放映「福田和子 整形逃亡15年」魔性の殺人逃亡犯を女優たちはどう演じたか」(「エキサイトレビュー」2016年3月17日)
- 「三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男」(「エキサイトレビュー」2016年3月20日)
- 「一故人 はかま満緒――さんまへ継承されたギャグの作法」(「cakes」2016年3月23日)
- 「〈岡田有希子を発見し、育て(?)、殺したのはテレビ局〉30年前、アイドル事情を予見していた小林信彦」(「エキサイトレビュー」2016年3月27日)
- 「正味の話、平塚らいてうは「あさが来た」広岡浅子をどう思っていたのか」(「エキサイトレビュー」2016年4月1日)
- 「4/29グランドオープン、京都鉄道博物館のここが凄い」(「エキサイトレビュー」2016年4月9日)
- 「「真田丸」豊臣秀吉はなぜ「とよとみ『の』ひでよし」と名乗るのか」(「エキサイトレビュー」2016年4月10日)
- 「戸部田誠(てれびのスキマ)著『1989年のテレビっ子』 ドラマチックな人々の交差 厖大な証言やエピソードによって詳述」(『週刊読書人』2016年4月16日付)
- 「エアコレクターはなぜブックオフ全店踏破を目指すのか『無限の本棚』」(「エキサイトレビュー」2016年4月21日)
- 「エリザベス女王90歳に。イギリス史上最高齢君主とサッチャー真実の関係」(「エキサイトレビュー」2016年4月21日)
- 「蒼井優の質問で気づいた。没後400年、シェイクスピアはやっぱり凄い」(「エキサイトレビュー」2016年4月23日)
- 「「100歳までテレビに出られれば」黒柳徹子の半生「トットてれび」スタート」(「エキサイトレビュー」2016年4月30日)
- 「赤塚不二夫の「道を誤らせた」のはタモリだったのか「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」」(「エキサイトレビュー」2016年4月30日)
- 「一故人 ザハ・ハディド――インタビュアーすら叱り飛ばす絶大な自信」(「cakes」2016年5月6日)
- 「番組タイトルに冠のつくさんま、つかなかった紳助。その決定的な司会術の差」(「エキサイトレビュー」2016年5月13日)
- 「一故人 冨田勲――徳川家康と初音ミクのあいだ」(「cakes」2016年5月20日)
- 「「トットてれび」森繁久彌から向田邦子へ台本依頼の真相」(「エキサイトレビュー」2016年5月21日)
- 「いよいよ本日発表「笑点」司会者をまるっと予想してみた」(「エキサイトレビュー」2016年5月22日)
- 「春風亭昇太は100年にひとりの「笑点」司会者になるか」(「エキサイトレビュー」2016年5月23日)
- 「首脳たちに毒殺の危機?サミットと食にまつわる事件簿」(「エキサイトレビュー」2016年5月26日)
- 「なぜサミットから晩餐会は消えたのか。転機は洞爺湖サミットだった」(「エキサイトレビュー」2016年5月27日)
- 「「天と地と」「新・平家物語」「勝海舟」「徳川家康」…冨田勲は大河ドラマとどう戦ってきたか」(「エキサイトレビュー」2016年5月29日)
- 「大動脈になれなかった中央線はわが道をゆく」(『AERA』2016年6月6日号)
- 「一故人 蜷川幸雄――子連れ演出家が娘に伝えたこと」(「cakes」2016年6月3日)
- 「黒柳徹子が初めて見たパンダと「anan」とキョンキョンの意外な関係「トットてれび」再放送」(「エキサイトレビュー」2016年6月3日)
- 「リアル一休さんのとんでもない奇行「オトナの一休さん」」(「エキサイトレビュー」2016年6月16日)
- 「指原莉乃が連覇を狙えるラストチャンス? AKB48総選挙の見どころを語らせてくれ」(「エキサイトレビュー」2016年6月16日)
- 「AKB48グループ選抜総選挙には魔物がいるのか。今年の結果を総括してみた」(「エキサイトレビュー」2016年6月20日)
- 「「ゆとりですがなにか」は2016年の「ふぞろいの林檎たち」なのか」(「エキサイトレビュー」2016年6月21日)
- 「一故人 モハメド・アリ――アリが蟻に自分を重ね合わせたとき」(「cakes」2016年6月24日)
- 「「真田丸」忍城の水攻めと伊達政宗の野望、どこまで史実か調べてみた」(「エキサイトレビュー」2016年6月25日)
- 「JR西日本「大阪環状線改造プロジェクト」 生まれ変わる環状線」(『AERA』2016年7月25日号)
- 「「真田丸」松本幸四郎が「黄金の日日」と同じ役で再登場。大河ドラマ、同じ役での再出演を調べてみた」(「エキサイトレビュー」2016年7月16日)
- 「世界遺産に決定。国立西洋美術館は建築家ル・コルビュジエの「決して大傑作とはいえない」が…」(「エキサイトレビュー」2016年7月18日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第1回 なぜビートたけしは昭和の事件当事者を演じるのか」(「現代ビジネス」2016年7月21日)
- 「「真田丸」呂宋助左衛門登場を解く「黄金の日日」オマージュが熱い」(「エキサイトレビュー」2016年7月23日)
- 「「男女7人夏物語」から30年。さんまとしのぶが隅田川の向かい側に住んでいた理由を検証」(「エキサイトレビュー」2016年7月25日)
- 「ロッキード事件・田中角栄逮捕から40年。石原慎太郎が「墓場まで持っていく」真実とは」(「エキサイトレビュー」2016年7月27日)
- 「ムーミンの翻訳者は戦時中、暗号電文をつくっていた。今夜9時「百合子さんの絵本」」(「エキサイトレビュー」2016年7月30日)
- 「わがタモリ観の変遷」(『TASC MONTHLY』No.488、2016年8月)
- 「小池百合子都知事当選で改めて考える青少年健全育成条例」(「エキサイトレビュー」2016年8月1日)
- 「「恋愛禁止」が日本競泳女子を惨敗に導いた。読むオリンピックも熱い」(「エキサイトレビュー」2016年8月6日)
- 「天皇陛下「生前退位」意向の背景。本日午後3時ビデオメッセージ放送」(「エキサイトレビュー」2016年8月8日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第2回 ビートたけしがむき出しにした「中流意識」への苛立ち〜連続女性殺人犯・大久保清とたけしを分かつもの」(「現代ビジネス」2016年8月10日)
- 「一故人 永六輔と大橋巨泉(前編)――二人が「六輔」と「巨泉」になったわけ」(「cakes」2016年8月12日)
- 「一故人 永六輔と大橋巨泉(後編)――なぜ二人は東京で消耗するのをやめたのか?」(「cakes」2016年8月13日)
- 「ももクロからあーりん、AKB48からteam8、生ハムと焼うどんに衝撃。TIF2016詳細レポ」(「エキサイトレビュー」2016年8月14日)
- 「欅坂46初、でんぱ組.inc大活躍、チームしゃちほこトンガってる!TIF2016もっと詳細レポ」(「エキサイトレビュー」2016年8月15日)
- 「財政再建と女性スキャンダル、そしてヒラリーの夫・ビル・クリントンきょうで70歳」(「エキサイトレビュー」2016年8月19日)
- 「一故人 千代の富士貢――昭和の大横綱はなぜウルフと呼ばれたのか?」(「cakes」2016年8月26日)
- 「生ビールの「生」ってなんなんだ。生のほうがエラいのか」(「エキサイトレビュー」2016年8月28日)
- 「ゴジラはなぜ皇居を襲わないのか「シン・ゴジラ」はこの問題にどう答えたか」(「エキサイトレビュー」2016年8月31日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第3回 内田裕也が怖気立った、たけしの「凶行」」(「現代ビジネス」2016年9月10日)
- 「渋谷と名駅は魔界か? 乗り換え・駅舎・モノレール・路面電車・特急……東西対決五番勝負!」(『AERA』2016年9月26日号)
- 「「真田丸」三成死す日(2年ぶり12回目)歴代大河ドラマ、この「関ヶ原の戦い」が凄い」(「エキサイトレビュー」2016年9月17日)
- 「18日から2夜連続「渡る世間は鬼ばかり」TBSへの“借金のカタ”として橋田壽賀子は書き始めた」(「エキサイトレビュー」2016年9月18日)
- 「今夜スタート「夏目漱石の妻」は悪妻だったのか」(「エキサイトレビュー」2016年9月24日)
- 「今夜スタート、バカリズムがリメイク「黒い十人の女」原作を知るともっと面白い」(「エキサイトレビュー」2016年9月29日)
- 「一故人 加藤紘一――総理になり損ねた男と、彼を追い落とした男たちの真情」(「cakes」2016年9月30日)
- 「あの原発事故のあとまで花森安治が生きていたら「暮しの手帖」でどんな特集を組んだだろうか」(「エキサイトレビュー」2016年10月1日)
- 「今夜最終回「徳山大五郎を誰が殺したか?」はなぜテンションを持続できたのか」(「エキサイトレビュー」2016年10月1日)
- 「担任の死体のおかげでクラスが活性化「徳山大五郎を誰が殺したか?」最終回」(「エキサイトレビュー」2016年10月2日)
- 「資産家の娘と結婚、土下座…ノーベル賞受賞者たちはいかに研究資金を獲得してきたか」(「エキサイトレビュー」2016年10月6日)
- 「ボブ・ディランを胸に抱いて、井上陽水は「ノーベル賞」を歌った」(「エキサイトレビュー」2016年10月15日)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 第4回 エホバの証人事件で息子の輸血を拒否した父親と、演じたたけしの距離」(「現代ビジネス」2016年10月20日)
- 「北野武への表彰状〜祝、仏レジオン・ドヌール勲章「オフィシエ」授与」(「エキサイトレビュー」2016年10月20日)
- 「赤塚不二夫と昭和の肉体」(『ユリイカ』2016年11月臨時増刊号「総特集・赤塚不二夫――81年目のバカなのだ」)
- 「欅坂46の衣裳騒動から考える。ナチスタブーと表現の自由は両立するか」(「エキサイトレビュー」2016年11月14日)
- 「あまりに興奮して宮藤官九郎脚本・2019年大河ドラマ「オリンピック」登場人物・配役を予想してみた」(「エキサイトレビュー」2016年11月17日)
- 「太田省一著『芸人最強社会ニッポン』 芸人の世界が見本市に 笑わせ方=コミュニケーションのとり方」(『週刊読書人』2016年11月18日)
- 「トレンディエンジェルを考察する “ハゲ”は面白いのか」(『GQ JAPAN』2017年1月号)
- 「ビートたけしが演じた戦後ニッポン 最終回 まさかの撮影中止から13年―たけしが田中角栄を演じる日」(「現代ビジネス」2016年11月26日)
- 「一故人 三笠宮崇仁親王――皇族、軍人、そして歴史学者として」(「cakes」2016年11月28日)
- 「「指原議長とアイドル国会」アイドルはSNSをどう活用すべきかなど当事者トーク白熱、12/22放映」(「エキサイトレビュー」2016年12月1日)
- 「日米開戦は回避できた。なぜ日本は真珠湾を攻撃したのか」(「エキサイトレビュー」2016年12月8日)
- 「一故人 見上げてごらん夜の星を――2016年に亡くなった人々」(「cakes」2016年12月15日)
- 「オンリーワンの徹底作品論」(『別冊宝島2533 ありがとう!SMAP』)
- 「北野武の「ファミリーヒストリー」今夜。ヨイトマケの母とペンキ屋の父、そして…」(「エキサイトレビュー」2016年12月21日)
- 「天皇とSMAPをつなぐ。60年前の青春小説『孤獨の人』を読む」(「エキサイトレビュー」2016年12月23日)
- 「「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生」(「エキサイトレビュー」2016年12月24日)
- 「SMAP解散とキャンディーズ解散の似ている点、違う点『バンド臨終図巻』」(「エキサイトレビュー」2016年12月26日)