- 「ヒデキ、還暦! 高倉健、勝新太郎から前田敦子、高橋みなみまで。未年生まれの著名人列伝」(「エキサイトレビュー」2015年1月3日)
- 「もし「週刊文春」からタンマ君が消えてしまったら「週刊新潮」になっちゃうの?」(「エキサイトレビュー」2015年1月5日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 40歳の地図――『いいとも!』長寿番組への道 1 たけし、さんま、タモリの「笑い」はどう違うか?」(「cakes」2014年1月7日)
- 「どうなる「花燃ゆ」… 幕末の長州、吉田松陰はどう描かれてきたか徹底検証」(「エキサイトレビュー」2015年1月13日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 40歳の地図――『いいとも!』長寿番組への道 2 昼の顔になったタモリのための夜の解放区『タモリ倶楽部』」(「cakes」2015年1月14日)
- 「大坂冬の陣から400年「国家安康」「君臣豊楽」は家康の言いがかりではなかった説」(「エキサイトレビュー」2015年1月19日)
- 「いよいよ最初の山場「花燃ゆ」は吉田松陰密航未遂事件をどう描くのか。ドラマ史を徹底検証してみた」(「エキサイトレビュー」2015年1月20日)
- 「光秀は本当に信長を恨んだのか。史料から読み解く「本能寺の変」の真実」(「エキサイトレビュー」2015年1月20日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 40歳の地図――『いいとも!』長寿番組への道 3 マンネリ化した『いいとも!』とお笑い第三世代の台頭」(「cakes」2015年1月21日)
- 「「ネクストワールド」で考えるNHK未来予測ドキュメンタリーというジャンル」(「エキサイトレビュー」2015年1月25日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 50歳の地図――タモリ・リスペクト・ブームへ 1 「 笑わせる」から「笑われる」へシフトした『いいとも!』の変化」(「cakes」2015年1月28日)
- 「「問題のあるレストラン」とは宮沢賢治『注文の多い料理店』なのか。今夜3話」(「エキサイトレビュー」2015年1月29日)
- 「私のハマった3冊 ほかの星との違いから地球を知る 月・惑星探査について考える3冊」(『週刊アスキー』2015年2月17日号)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 50歳の地図――タモリ・リスペクト・ブームへ 2 タモリが語った『いいとも!』長寿の秘訣」(「cakes」2015年2月4日)
- 「一故人 赤瀬川隼――弟・原平を追いかけ続けた後半生」(「cakes」2015年2月10日)
- 「田中麗奈がトイレに閉じ込められるだけで一回分。ドラマ「徒歩7分」が凄い」(「エキサイトレビュー」2015年2月10日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 50歳の地図――タモリ・リスペクト・ブームへ 3 なぜタモリは「神格化」されていったのか」(「cakes」2015年2月11日)
- 「キットカットの「みぞ」に隠された意外な歴史」(「エキサイトレビュー」2015年2月14日)
- 「「AKBの中なら誰」ではなく「この子のここが好き」になる。それが「推す」だ」(「エキサイトレビュー」2015年2月18日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 60歳の地図――タモリは散歩とトリビアがすき 1 タモリは「おじいちゃん」になりたい」(「cakes」2015年2月18日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 60歳の地図――タモリは散歩とトリビアがすき 2 タモリがサブカルチャーの教祖から譲り受けた4000枚のレコード」(「cakes」2015年2月25日)
- 「推してきてよかった! SKE48「アイドルの涙 DOCUMENTRY of SKE48」」(「エキサイトレビュー」2015年2月27日)
- 「一故人 榮久庵憲司――広島の廃墟をデザインの原点に」(「cakes」2015年3月3日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 60歳の地図――タモリは散歩とトリビアがすき 3 タモリの散歩は想像の中で無限に膨らむ」(「cakes」2015年3月11日)
- 「災害に強いのは電子書籍。3.11で考える本の購入術」(「エキサイトレビュー」2015年3月11日)
- 「元祖『問題のあるレストラン』? 70年代に中山千夏主演で超過激な“フェミドラマ”が」(「LITERA」2015年3月12日)
- 「中川政務官以外にも路チュー目撃多数! 国会議員同士のキモすぎる恋愛事件簿」(「LITERA」2015年3月17日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 70歳の地図――タモリと戦後ニッポンの70年 1 タモリが森繁久彌から受け継いだもの」(「cakes」2015年3月18日)
- 「史実にほんの少し加えたフィクションというスパイス」(『連続テレビ小説読本 Vol.2』洋泉社)
- 「乃木坂46の制約と成長。制約があるからこそ、誰も見たことのないビジュアルが生まれるのだ」(「エキサイトレビュー」2015年3月20日)
- 「日本社会は果たしてこの20年でオウム事件をきちんと総括できたのだろうか」(「エキサイトレビュー」2015年3月20日)
- 「NHK紅白歌合戦誕生秘話。今夜放送「紅白が生まれた日」」(「エキサイトレビュー」2015年3月21日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 70歳の地図――タモリと戦後ニッポンの70年 2 日本の高度経済成長が生んだ異色のタレント・タモリ」(「cakes」2015年3月25日)
- 「一故人 片山豊――自動車とともに走った105年」(「cakes」2015年3月28日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 【本当の最終回】私とタモリ――あとがきにかえて」(「cakes」2015年4月1日)
- 「日本の作家で国際的知名度がもっとも高いのは誰か」(「エキサイトレビュー」2015年4月10日)
- 「私のハマった3冊 古川ロッパ、エノケン、高田文夫 人物からふりかえる笑芸史」(『週刊アスキー』2015年4月28日号)
- 「谷崎潤一郎『春琴抄』の語り手は春琴の“萌え豚”なのか。3人の谷崎賞作家×でんぱ組.inc夢眠ねむ」(「エキサイトレビュー」2015年4月19日)
- 「一故人 リー・クアンユー――建国の英雄か、エリート主義の独裁者か」(「cakes」2015年4月21日)
- 「バツイチ契約社員の裏の顔。月9「ようこそ、わが家へ」2話」(「エキサイトレビュー」2015年4月27日)
- 「一故人 桂米朝――上方落語を滅亡から救った名人」(「cakes」2015年4月28日)
- 「大阪万博のあのシンボルマーク「桜」決定までのひと騒動「大阪万博1970 デザインプロジェクト」」(「エキサイトレビュー」2015年4月29日)
- 「ドラマ「天皇の料理番」の「のく蔵」こと篤蔵は、明治の宮本武蔵なのか」(「エキサイトレビュー」2015年5月3日)
- 「同じ原作なのにここまで違うか「天皇の料理番」35年前の旧シリーズと見比べてみた」(「エキサイトレビュー」2015年5月7日)
- 「アニメ映画「百日紅」原作者・杉浦日向子の天才性」(「エキサイトレビュー」2015年5月10日)
- 「会社員にはキツい展開だった2話。今夜どうなる「天皇の料理番」」(「エキサイトレビュー」2015年5月10日)
- 「堺雅人と蒼井優の関係はどうなるのか、ふたりのトラウマに注目。今夜「Dr.倫太郎」」(「エキサイトレビュー」2015年5月13日)
- 「タモリと鶴瓶がNHKの局内ですれ違う“流浪の番組”に本日遭遇のチャンス」(「エキサイトレビュー」2015年5月16日)
- 「印刷事故発生、他のサークルの本と中身が入れ違ってのこの機転。第20回文学フリマで見つけた噂のすごい本」(「エキサイトレビュー」2015年5月17日)
- 「松井玲奈&AKB48の横山由依主演「マジすか学園〜京都・血風修学旅行〜」の鬼気迫る出来」(「エキサイトレビュー」2015年5月19日)
- 「「半沢直樹」の香川照之再来か。虫唾の走るほどいやな人物「天皇の料理番」今夜」(「エキサイトレビュー」2015年5月24日)
- 「一故人 愛川欽也――トラック野郎から経営の神様までを魅了した理由」(「cakes」2015年5月28日)
- 「速報発表で山本彩はなぜ泣いたのか。AKB選抜総選挙徹底予想」(「エキサイトレビュー」2015年6月3日)
- 「動揺しながらも松井玲奈の軌跡「ああ、玲奈さんがSKE48の魂を乃木坂に注入しようとしている!」」(「エキサイトレビュー」2015年6月11日)
- 「佐藤健「天皇の料理番」フランス人の味覚を知りたいなら現地で恋人をつくればいいじゃない? 今夜8話」(「エキサイトレビュー」2015年6月14日)
- 「Eテレのニチアサの定番「日曜美術館」の40年を「ブルータス」が特集」(「エキサイトレビュー」2015年6月19日)
- 「松下幸之助、中内功……名経営者の「言葉の使い方」7つの法則」(『プレジデント』2015年7月13日号)
- 「2000人分の食用ザリガニはなぜ逃げたのか「天皇の料理番」今夜10話」(「エキサイトレビュー」2015年6月28日)
- 「カタツムリで見せた妻への愛情「天皇の料理番」今夜最終話」(「エキサイトレビュー」2015年7月12日)
- 「ティラノサウルスはモフモフだったのか、ツルツルだったのか。恐竜の毛問題を考察する」(「エキサイトレビュー」2015年8月5日)
- 「早実・清宮は男ウケする怪物タイプだが、高校野球に“ルックス”という観点が加わったのはいつからなのか」(「エキサイトレビュー」2015年8月6日)
- 「8/10は「道の日」じつはそっくり高速道路と古代の道路」(「エキサイトレビュー」2015年8月10日)
- 「「来年もお客さんとして見に来ようと思います」と松井玲奈は言った。TIF1日目レポ」(「エキサイトレビュー」2015年8月11日)
- 「日航機墜落事故から30年。生存者の兄が今語る「中学校の通学路で記者に待ち伏せされた」マスコミ被害」(「エキサイトレビュー」2015年8月12日)
- 「アイドリング!!!がいなくなってもTIFは終わらない。TIF2日目レポ」(「エキサイトレビュー」2015年8月13日)
- 「一故人 悼む・弔う・偲ぶ――最期から読む人物伝」(「cakes」2015年8月17日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 『タモリと戦後ニッポン』刊行記念特別編――『いいとも!』と歴代首相」(「cakes」2015年8月19日)
- 「タモリの地図――森田一義と歩く戦後史 『タモリと戦後ニッポン』刊行記念特別編――タモリ、日本政治を語る」(「cakes」2015年8月20日)
- 「今夜金曜ロードSHOW「おもひでぽろぽろ」みんな同じだったねと安心するレトロブームを批判している」(「エキサイトレビュー」2015年8月21日)
- 「森田一義氏へ 70歳のお誕生日のお祝いを申し上げます『タモリと戦後ニッポン』」(「エキサイトレビュー」2015年8月22日)
- 「オダギリジョー演じる「経世済民の男 高橋是清」の金、女、破天荒」(「エキサイトレビュー」2015年8月22日)
- 「タモリとは「日本の戦後」そのものだった!〜終戦の1週間後に生まれた稀代の芸人の半生【前書き公開】近藤正高=著『タモリと戦後ニッポン』」(「現代ビジネス」2015年8月26日)
- 「地元にSKE48が、玲奈さんがいてくれて本当によかった…松井玲奈卒業までの1ヶ月間を追いかけてみた」(「エキサイトレビュー」2015年9月1日)
- 「阿部サダヲが伝説に挑む。宝塚歌劇、プロ野球、ターミナルデパートの祖「経世済民の男 小林一三」」(「エキサイトレビュー」2015年9月5日)
- 「一故人 藤岡和賀夫――名プロデューサーが2020年東京五輪に遺した「教訓」」(「cakes」2015年9月7日)
- 「タモリはいかにしてタモリになったのか? 故郷・福岡を歩いてわかったこと」(「現代ビジネス」2015年9月12日)
- 「チャンスをつかむため藤田奈那はパーを出した「AKB48じゃんけん大会」レポ」(「エキサイトレビュー」2015年9月18日)
- 「吉田鋼太郎演じる「鬼と呼ばれた男〜松永安左ェ門」のしくじり人生」(「エキサイトレビュー」2015年9月19日)
- 「これがホントの大人買い。9月24日まで、学術系文庫6レーベルの編集長が選んだ教養書300冊が安い」(「エキサイトレビュー」2015年9月23日)
- 「「六輔その新世界」最終回。82歳・元祖フリートーク「永六輔」はもはや「ラジオの精霊」なのか」(「エキサイトレビュー」2015年9月26日)
- 「「あさが来た」ピストル薩摩藩士五代友厚は、大阪で何をしていたのか」(「エキサイトレビュー」2015年10月5日)
- 「一故人 デットマール・クラマ――日本サッカーを改革したコーチの名語録」(「cakes」2015年10月9日)
- 「今夜放映「TBSもさんまも60歳」「60歳で引退」発言の真意はどこにあるのか」(「エキサイトレビュー」2015年10月12日)
- 「中日ドラゴンズの悲壮感あるある。だがまったく希望がないわけではない」(「エキサイトレビュー」2015年10月20日)
- 「衝撃!AKB48「ハロウィン・ナイト」はハロウィンの歌じゃなかった」(「エキサイトレビュー」2015年10月31日)
- 「ノーベル賞学者・大村智から学ぶ「経営の真髄」」(「エキサイトレビュー」2015年11月4日)
- 「オタクと文学の関係を福岡で見てきた。第1回文学フリマ福岡で見つけた熱い本」(「エキサイトレビュー」2015年11月8日)
- 「名場面「坊やだからさ」でシャアが飲んでいた酒はなんでしょう」(「エキサイトレビュー」2015年11月19日)
- 「優等生的なイメージゆえに歴史から忘れ去られたゴダイゴ」(「エキサイトレビュー」2015年11月21日)
- 「さいとう・たかをのマンガでわかる大宰相が大セール、日本の政治史Kindleイッキ読みのチャンス」(「エキサイトレビュー」2015年11月27日)
- 「「イスラム国」はなぜ流行語大賞に選ばれなかったのか「2015ユーキャン新語・流行語大賞」を徹底分析」(「エキサイトレビュー」2015年12月2日)
- 「一故人 北の湖敏満――最強の嫌われ者「江川・ピーマン・北の湖」」(「cakes」2015年12月4日)
- 「徳川家康のあの有名な肖像画にハッタリ疑惑」(「エキサイトレビュー」2015年12月5日)
- 「AKB48がこの10年間に残してきたもの──AKB48劇場10周年に寄せて」(「エキサイトレビュー」2015年12月6日)
- 「一故人 水木しげる――死ぬのは「うれしい」のか「怖い」のか?」(「cakes」2015年12月17日)
- 「藤井フミヤリメイク「およげ!たいやきくん」460万枚売れるも歌手は印税が貰えなかった悲話」(「エキサイトレビュー」2015年12月20日)
- 「豊田商事事件、忠臣蔵…ビートたけしはなぜ実在人物を演じるのか」(「エキサイトレビュー」2015年12月26日)
- 「一故人 2015年に亡くなった人たち――それぞれの戦後70年」(「cakes」2015年12月28日)
- 「立川談志、連続殺人犯、イエスの方舟、東条英機……ビートたけしが演じた実在人物」(「エキサイトレビュー」2015年12月28日)
- 「作家になったのは永六輔を見返すため? 野坂昭如『マスコミ漂流記』」(「エキサイトレビュー」2015年12月31日)