帰宅後

帰宅したらid:hitomisiriingさんからメールが来てて、先に送った原稿にプロフィールがついてなかったので早急に送ってほしいとのこと(その連絡と同時に反対に『ZAMDA』次号用のhitomisiriingさん自身のプロフィールももらう。どうもありがとう)。急いでしたためて送る。
『Mark』をパラパラ読んでみたのだが、「人生はマーケティングだ」というキャッチフレーズを掲げるこの雑誌に推定少女が登場する必然性がいまいちよくわからない。なぜだろう? なぜかしら?