多摩川の河畔（東京側）から眺める夕刻の富士山のシルエット。しかし川崎にも高層マンションが増えつつあるのですね。
おととい（2月25日）から京急の創立110周年を記念して運転をはじめたラッピング車両2種類。
ラッピングは、左の画像の電車は大正〜昭和初期の車両の塗装をイメージしたもの（京急川崎駅の大師線ホームにて撮影）で、右は昭和20〜30年代の車両の塗装をイメージしたもの（六郷土手駅にて撮影）だとか。前者は京急というより、阪急電車っぽいかも。あと、後者はあわてて撮ったのでピンボケしてますが、行き先表示が金沢文庫ではなく「文庫」となっていました。おそらくはこの点でもかつてのものを再現したのでしょう。凝ってます。
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