本日(16日)、ウェブ上に下記の2本の拙文がUPされましたので、取り急ぎ告知まで。
- 「放送作家のあがり方」(メルマガ「週刊ビジスタニュース」、2008年4月9日配信分)
- 「東京は“新名所”ほどつまらない〜『新・都市論TOKYO』隈研吾・清野由美著」(日経ビジネス・オンライン「毎日1冊! 日刊新書レビュー」2008年4月16日)
「放送作家のあがり方」に関しては、メモなど補遺的情報が結構ありまして、また整理が済みしだい追記していく予定です。とりあえずは、参考文献をあげておきます。
高田文夫『高田文夫のコントもかけば恥もかく』(日本文芸社、1984年)
景山民夫『極楽TV』(新潮文庫、1990年)
景山民夫・高田文夫『民夫くんと文夫くん あのころ君はバカだった』(角川文庫、1991年)
佐竹大心とポトマックス『放送作家になろう! 人気作家が語る体験的養成講座』(同文書院、1998年)*1
志賀信夫『映像の先駆者125人の肖像』(NHK出版、2003年)
志賀信夫『テレビ番組事始――創生期のテレビ番組25年史』(NHK出版、2008年)
萩本欽一『萩本欽一自伝 なんでそーなるの!』(日本文芸社、2007年)