最近のNHK名古屋
昨晩よりNHKでドラマ『ちょっと待って、神様』の放映が始まる。制作はNHK名古屋。それで気がついたのだが、ここ最近、NHK名古屋のつくるドラマはやけに“入れ替わり”をテーマにしたものが多くないだろうか?
まず「ドラマ愛の詩」シリーズで男の子と女の子の心と体が入れ替わる『どっちがどっち!」(原作は山中恒『おれがあいつであいつがおれで』)にはじまって*1、さらに同じシリーズでは主人公とその双子の妹をモデルにつくられたアンドロイドが入れ替わる『天使みたい』(原作は山下和美の同名マンガ)が放映された。それに続き、今回の『ちょっと待って〜』は、交通事故で死んだ泉ピン子演ずる主婦が、まったくのアカの他人の女子高生(宮粼あおい*2)の体を借りて復活するという話で(原作は大島弓子の『秋日子かく語りき』)、これまた“入れ替わり”が描かれている。これは名古屋局の趣味なのか? 蛇足ながらこの三作品のいずれにも、地元の劇団プロジェクト・ナビ(北村想主宰)の伊沢勉と佳梯かこが出てます。